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臨床美術士という存在が刻まれた日
臨床美術士という存在が刻まれた日
なんだかなぁ~
色々と勉強したり、調べてたりしていると、時としてシンクロするよね。
「おまえさんの場合は______こっちの方があってるね」とでもいうように。
日本では今のところ国家資格にはなっていないようですが、私としてはとても馴染みが良いのですなぁ。
まして、そういうものをいち早く取り入れ、活動しておられるご仁をみつけると、なんかとても得した気分にもなり、尊敬しちゃうわけです。
なんか、とても役立ちそうですね。
てか、ここにお運び頂ける人たちの中でも、参考に出来そうな人は少なくないかもしれませんね。
どうかガンガン活躍してほしい。
絵画や芸術が人の心を軽くする役に立つって、良いことだものね。
てかさ、そうなのよ。間さんの紹介ページにも書いてあるのよね。
ちゃんと。やっぱり大切なんだろうね。感性を刺激することってさ。
わたしも画を触媒に小説書いてるとき楽しいもんなぁ。
世一
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