限定条件付声掛け大作戦

つまりは、制限があるナンパのことである。

私の職業はお医者さまに対する営業だ。そして、今日こんな話を見た。

俺の独身時代の話だけど。
相手方の女性が全員既婚で、みんなばっちり口裏合わせていて、全く別のルートから女性側が全員既婚なのがバレたって話はしましたっけ？
ちなみに男性側はみんな独身でした😇 https://t.co/jv0p6Wuvnx

— めでぃかぶ (@doctor_lancelot) June 22, 2020

ぼくは思ったよ。彼女たちの執念があれば、どんな商品でも売れるだろうと。
僕ではなく、彼女たちこそが僕の職業に就くべきであったと。
そして、街コンはクソであると。ついでにマッチングアプリもクソである。

目標

僕は基本的に営業活動そのものが得意ではない。会話の起承転結の起が驚くほど苦手なのだ。
しかし、しかしそれでも、医療機関への営業において何が重要であるかを学んだ。
それは、「顔を覚えてもらうこと」
他の営業は知らん。しかし、少なくとも医療機関への営業活動はこれが重要なのだ。
本日は、これをナンパに活かしていく。というのを基本の下地として紹介をして行く。コミュ障でも顔を覚えてもらい、遊び（ご飯）に誘うところまで。今日はここまでの流れを書いて行きたい。

は？顔を覚えてもらうナンパって何？ドユコト？

ここが限定条件ポイントです。これは、お店でしか行えません。しかも健全なお店。夜の店ではなくて、例えばコンビニとかスーパーとか映画館とかそういう類の。しかし再現性はとても高いはずです。コミュ障でもできる！！簡単！！

正直、ググれば方法書いてるくない？やり方とか。

書いてる！！！！何回も同じものを大量に買う。とか書いてる！！！！
僕もコンビニで働いた経験があるから分かるけど、確かに顔は覚えれます。
でも、顔を覚えられる→話しかける
わざわざこのステップ踏む必要、全くないと思うんですよね。
というより、「→」のハードルがものすごく高い。「→」をクリアするために何年もかかるかもしれない。話しかける質問によってはキモイやつもある。キモイと思われたらそこで試合終了だ😂
しかも、買いに行くたびに目当ての子いるかどうかもわからないし、いつ何時辞めるかもわからない。リスクだらけ。なので、初回から話しかける。これがとても重要であると考えている。声かけると覚えられるし一石二鳥。映画館の売店の子に声かけられたので覚えたって僕も言われた😇

価格設定

これ大作戦だから。ナンパを日常のものとする大作戦だから。僕は日常的にオロナミンCをコンビニで買って飲むのだけれども、その価格にちなんでつけた。
正直なところ、自分で何を喋るべきか考える。提案する事ができる。それが大切なんだ。営業において。だからこれを読んだからといって100%うまく行く保証はない。ただ、何かヒントは得られるかもしれない。113円で。

ではここから、限定条件付きのナンパについて紹介して行きます。