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子供手当の現況届提出から古今東西ゲームが始まった話

こんにちは!あずきょーです!
先日子供手当の現況届の提出容姿が私の手元に届きました。
今回はそこから頭の中で古今東西ゲームが始まった話をしたいと思います。

それは一通の手紙から始まった

子供手当の現況届の提出が届いた瞬間、私は「うわー今年も来たよ。正直面倒だなー」と思いました。
そう、この現況届は毎年出さないといけないものなのです。
しかも手書きなので面倒臭がりの私は遠慮したいのです。

なので毎年この届けを提出しなければいけないのであればシステム化してほしいなーと思います。役所側も絶対楽になりますよね。
というか、まさか手作業で送った届けを仕分けてるとかないですよね。

と思いながら、現況届を記入完了。

続いて保険証のコピーが必要なことに気づく。
コピー…うちはプリンターがコピー複合だからいいけど、ない家庭はコンビニコピーだよな。めんど…
携帯で撮影して送るにすると楽なのになぁ。。。

と思いながら、コピー完了

やっと提出!!っと思うも、ポストまで行くのか…面倒だなー
あれ?最近ポストに何か投函したっけな

ここから頭の中で古今東西ゲームが幕を開ける!!

古今東西「最近ポストを利用したとき!」

①保険証の更新
そういえばこの前、保険証の更新で古い保険証を送り返しました。
保険証はカードなのでどうしても郵送が必要ですからね。

②結婚式の出席の返信
これも先日、手紙でやり取りしました。
お祝いの気持ちが関わることなのでポストに投函は仕方ないのかな。
私は結婚式の出席返信でさえ面倒だと思ってしまうのはよくないのかな。

③年賀状
今も惰性で出しています。
年賀状も結婚式と同じで気持ちが関わることなので今でも出しちゃってますが、Lineやメールで済ます人も最近は多いんですかね。

まとめ

思ったよりポストを利用してました。年3‐4回くらいですかね。
逆に言えばこれらはまだ合理的にできる余地があると思うんですが、結婚式の出欠返信だったり年賀状だったりの気持ちを添えるものは全て無くすのは難しそうですね。

合理的と感情的はやはり相反するものなのかもしれません。

ということで、子供手当の現況届の提出容姿から、古今東西ゲームを経て、合理的と感情的の相反がどうとかいうところまで発展してしまった話でした。

もし良ければ皆さんの「最近ポストを利用したとき」もお聞かせください!

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