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燕岳に登山へ行ってきました

この前の三連休を利用して燕岳に登山へ行ってきました。燕岳は長野県にある日本アルプスのひとつで、標高2763mの山です。チョー高い。日帰りでは到底無理な高さなので、山頂近くの山荘で一泊して下山してきました。

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登りの途中風景。適当に写真撮っても絶景にしかならないすごい

登山者の朝は早い。戦いは登山前から始まっているのだ。山の麓まではおおよそ3時間。山頂に到達する時間も考慮すると当日の集合時間は午前1:30。つまりめちゃくちゃ眠いのだ。睡眠不足、仕事疲れ、そんなことよりゲームしたいなどのバッドステータスが満載の上、この時は『進撃の巨人』の期間限定無料配信で27巻まで一気読みしていたため精神的に死んでいる状況。しかも登山口の時点で標高1300m。つまり既にある程度空気が薄い。麓までの曲がりくねった峠道のおかげで車酔いまで起きているので端的に言ってヤバい。

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山荘の遠景。一体どうやってあんなところに建てたんだろうねすごい

登りの記憶があまりないままとりあえず山荘まで到着。とりあえずで流すにはあまりにもしんどい道のりであった。めっちゃ頑張った俺。良い子は健全な体調で望んで欲しい。

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ふぃ~山荘にとうちゃ~く……え?山頂までまだあるの?

山荘で荷物を下ろしたあとは山頂へと向かいます。既に4~5時間も登山している上にさらに1時間も山を登るという所業。ここは地獄か?

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あのとんがった先に豆粒みたいな人が見えるところが山頂です。嘘だろ……

ただ、山頂からの景色は文句なしに絶景で、しかも快晴に恵まれたおかげで雲海もくっきり、富士山も綺麗なシルエットが見えました。日本アルプスすげー。

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山頂からの景色。ここ現代日本なのか……?山の間からダイダラボッチとか出てこない?

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立ってる位置が雲より高い!

山荘ではしっかりした夕食も用意され、しかもめっちゃ美味しく感じる。普通登山飯ってだいたいコンビニおにぎりとカップ麺で済ませていたのでこんなにまともな食事がとれることに感動。割り当てられた部屋も六畳一間に8人がぎゅうぎゅう詰めなものの、毛布と布団が用意され想像以上に快適な睡眠がとれました。人間一晩くらいシャワー浴びなくても生きていける。

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チーズインハンバーグ!チーズインハンバーグですよ村長さん!

翌日は日の出を見るために朝5時に起き、徐々に日が昇る様子を眺めていました。山荘近くにはテントスペースもあり、大勢の人が日の出の瞬間を待っていました。

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日の出前だ。人々のシルエットが映える

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反対側には満月!ちなみに月が明るすぎて星空はほとんど見えなかったらしい

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SUNRISE……

この日も見事な快晴で、雲海の中から頭を覗かせるお天道様を望むことが出来ました。大変ご利益がありそうだ。

朝食のあとはささっと荷物をまとめて下山開始。三連休で天気がよかったこともあり、登山者も下山者も今まで経験したことがないほど多かったです。登山ルートが基本1本しかないのもあるかもしれない。下山はだいたい4時間ほどかかりました。

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これは途中の休憩場で食べた、写真撮るのが下手くそすぎて見切れているスイカです。人生で一番おいしいスイカだった

下山し、駐車場までバスで揺られた後は温泉へ。一日ぶりのお湯……汗と疲れを全て洗い流し、俺は新たな自分に生まれ変わるのだ……。

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何気に登山口から見上げたアングルの山もめちゃくちゃ好き

ついでに食事も温泉施設でとったのですが、海無し県なのにカキフライ定食がおすすめとは?(めちゃくちゃ美味しかったのでオッケーです!)

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めちゃくちゃ美味しかった(めちゃくちゃ美味しかった)

とこんな風に『進撃の巨人』を読んでメンタルがボロボロな状態でも、ダラダラ汗水を流してくったくたに疲れた後に、絶景を堪能し、食事に舌鼓を打ち、ぐっすり眠れば人間案外元気になっちゃうもんなのです。チョロいわ人類。体力的に登山は厳しい……っていうひとは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がパーフェクト登山ゲームなのでぜひ遊んでみてね!それじゃあチャオ!


(終わりです)

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ニンジャ、音楽、ゲーム、ボカロなど。映画や漫画などの感想あり。雑記なので書くことにまとまりはないです。オリジナルパルプ小説を執筆連載中(不定期)。エンターテイメントを血肉に変えてクオリティオブライフを高める活動をしています。
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