書くということ

流産したよ、いえーい！
なんて書けるわけないし

大丈夫じゃないのに大丈夫だといいたくない

全然大丈夫じゃない

落ち込んでます！

ここのみんなはきっと
誰よりもお互いの気持ちがわかってる

だからこそ、そっと見守ってくれる
多くを語らず、的確に欲しい言葉をくれて
ほろっとあったかい気持ちにさせてくれる
（いつもありがとうございます）

あたしが書いたことで
記事を書きづらくなっちゃうかな？

そう思ったけれど
隠すことも逆によくないな、と

そもそも、目的は
誰かに見せることではなく、自分が記録すること
結果それが誰かのためになったらいいな

なので、遠慮なく、お気遣いなく

幸せな記事を読ませてくださいね

それがまたあたしの力になります

楽しい気持ちでいなくちゃ
赤ちゃんは来てくれないんじゃないかと
そう思って否定的な記事は読まないようにしてたり

自分が思うように進まない時
妊娠してる人の記事を読むのがしんどい時があったり
でも逆に、読みたい時もあったり

心が荒んで、こっち側の人、あっち側の人って
そんなふうに思っちゃう時だってある

無事に妊娠生活を送ってる人を
羨んだり妬んだりするときなんてしょっちゅう

できちゃったから結婚した、失敗した
なんて聞いたら腹も立つ

なんだあたしだけ、しょっちゅう思う

だって、人間だもの。

でもきっと、言葉に出さないだけで
みんな同じなんじゃないかな、と
そう思うのはあたしだけ？

ていうか、そもそもSNSって
読むのも読まないのも自由でしょ？
コメントだってそう

記事でもコメントでも
書くことで気持ちが軽くなる
読むことで気持ちが軽くなる

でも、真逆になるのもSNSの怖いところ

だからこそ
書きたいから書く
書きたくない時は書かない
見たきゃみる
見たくなきゃ見ない

荒んだ記事を書くことだってあるし
ポジティブだったりもする

それは誰のせいでもなく
自分の心のまま

これからも人間臭い自分上等

そう思ってます

そもそも、不妊治療をつづけるのか？
ここが悩みどころ

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