ホラ貝にアイコスを差して喫うというあっぱれなバカバカしさ
わたしが関わっているサイトでは
「毎週、なにかを抽選でプレゼント」
というキャンペーンをやっていて、
それこそ毎週、一本ずつページを作っています。
ライターの買ったことのある人がユーザーなので
どうしてもタバコとかライターとか
そっち系のプレゼントが多くなって、
時々、「今週もジッポーか」
という時もあるのですが、
今週やっているのはちょっとバカバカしくて
ある意味、すがすがしい。
以前、ご紹介した孤高の3D造形師・石膏粉末Pさんの
「作品」・・・・で、
つい、こんな表現をしてしまいました。
3D造形に関わる技術だけでなく、その「何人も追いつけない発想力」でも注目される同氏ですが、ここでも凡人を超越したアイデアを炸裂!
実用性や機能性・利便性を完膚なきまでに却下した「化け物ジャケット」を作ってしまいました。
で、なにかというと、
本物の特大ホラ貝の殻頂
(しっぽの尖ったところをそう呼びます)
を削って、そこにアイコスホルダーが
はまるように3Dパーツをアッセンブルした
というもの。
殻頂はふつうのカッターでは削れなかったので
わざわざダイヤモンドカッターまで購入したそうです。
ふむ、貝殻って硬いんですね。
それにしても、実用性なさそう・・。
使用動画はこんな感じ。
いやあ、もらっても使えないだろうな〜。
んでも、そこそこの応募があるようです。
当たった人には、どうか使用シーンを
動画でSNSにアップしてほしい。
その景品紹介ページはこちら
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