今週(6/10~6/16)分もつぶやきとりまとめ

6月中旬に入って連日猛暑となっている一方で、梅雨にも関わらず東京では雨を見ない日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか?

それでは今週(6/10~6/16)も行ってみましょう。

6月10日(月)

ニコニコ、何やらヤバイ

「システム全体を再構築」ってヤバない?

一方、KADOKAWAもKADOKAWAで・・・。

6月11日(火)

セ・パ交流戦・対楽天第1戦

最後に、全試合の結果。

6月12日(水)

訃報

ご冥福をお祈り致します。

セ・パ交流戦・対楽天第2戦

昨日のド惨敗以前に、ここまで不調から抜けられない4番岡本と5番坂本の復調のために、昨日まで2番に座っていたエリエ・ヘルナンデスを5番に、坂本を2番にするという入れ替えを断行したのですが・・・・・。

投手陣は初回の堀田の”お漏らし”(5失点)のみで済ませたし、打線も相変わらず坂本がチャンスを潰し続けながらも9番泉口の猛打賞等で1点差に詰め寄り、相手の勝ちパターンを登板させたし、何より今季クローザーに就任した則本とエリエ・ヘルナンデスや秋広、岸田や泉口が対戦出来たのは貴重な経験でしたし、連敗は止まらなかったし貯金もなくなったものの、まぁ良い感じの”無駄な抵抗”が出来ましたね。

最後に、全試合の結果。

北海道のエスコンフィールドでは伊藤大海(日ハム)が、埼玉のベルーナドームでは隅田(西武)が、ともに”マダックス”(9回100球未満での完封勝利)を達成。

交流戦
皆で負ければ
怖くない
(笑)

6月13日(木)

イーロンお前船降りろ(怒)

一見良い事した様に見えるけど

「同好の士と繋がる」というSNSの本分を全否定してるって事だからな。

なぁイーロン?

セ・パ交流戦・対楽天第3戦

連敗を止めるべく、絶不調の坂本をスタメンから外し、2軍で好調だった増田陸と萩尾を1軍昇格即スタメン起用。

で、その結果

最後に、全試合の結果。

6月14日(金)

ニコニコ、復旧に1か月以上

セ・パ交流戦・対日ハム第1戦

打線のつながりを欠き6連敗と苦しむ巨人は、打線を大幅に組み替えたのだが

で、結果は

連敗を6でストップ!!

戸郷、134球完投とか無茶しやがって・・・・・。

最後に、全試合の結果。

ヨシ!!ゼ・リーグ全球団勝ったな!!

6月15日(土)

セ・パ交流戦・対日ハム第2戦

試合は巨人・グリフィン、日ハム・金村の投手戦となり、両軍チャンスを潰し合って迎えた9回表、4番岡本の2ランで巨人が先制。
巨人先発・グリフィンは2アウト一塁から日ハムの4番・マルティネスをショートゴロに打ち取った・・・・・かに見えた。

一塁セーフの判定に、巨人ベンチからリクエストがあったものの、審判団はリプレー検証をたった数十秒しかせずに判定変わらず。
グリフィンの完封勝利が無くなったどころか、一発出れば逆転サヨナラの大ピンチに。
しかし、巨人2番手・バルドナードが続く日ハムの5番・田宮をサードフライに打ち取り・・・

最後に、全試合の結果。

6月16日(日)

セ・パ交流戦最終戦(対日ハム第3戦)

巨人にとっての2024年交流戦最終戦。
2番指名打者岸田という珍オーダーでその最終戦に臨んだ。

かくして巨人は交流戦18試合を8勝9敗1分(借金1)で終えた。

最後に、全試合の結果。

中でも、楽天とソフトバンクに絞られた交流戦優勝争いの行方は、ソフトバンクが初回の4失点をひっくり返せず敗戦した一方で、楽天が序盤の猛攻で奪ったリードを何とか守り切り・・・・・

最後に

コメントが思いつきませんでした。

以上、長文乱文失礼致しました。


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