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『わしがnoteオコトバ探検隊隊長うたがわきしみである!』

って、おい。どんだけ部を増やせば気がすむんだおのれは。

ゆるす。全力でゆるす。

あるがとう(しかもどの部も誰も何も管理しないです(笑))。

で、「覆面編集者がnoteに投稿された作品を褒めちゃうコンテスト 第1回」だけどさ。やっぱり出す以上肯定されて、励みにしたいから「褒める」ってワードはかなり効いてるよねw 殺し文句。キラーコピー。なんでもいいけど。

「褒め殺し」には気をつけなきゃだけどさ。褒めて、褒めて、褒めちぎられて、舞い上がっちゃうかもしれないけれど、向こうは褒める前提だから、それはもう目を皿のようにして、いいとこ探し(「きしみくんのいいとこめ~っけ♪♥ (❀ฺ´艸`) きゃっきゃうふふ)をして、見つけて、あげつらって、そうしてくれるわけで、うのみしたら、勘違いして、本当の意味で社会的に殺されそうw それが本当の意味の「褒め殺し」なんじゃないか。やがてそっちの方が本来の使われ方を凌駕していく日がくるかも……そう。今日のお題は、そういう角度の話かもかも。
(ちなみに僕は誉められたらしっかりうのみにして調子こいて、さらに上に前に進むタイプ←)

あの「確信犯」って言葉があるじゃない。よく使われし、「言葉」を扱う人ならだれでも一度は使っていいか迷うところだと思うんだけど。

あれってほら、本来の意味が「自分の信念に基づき、行動を起こす、そのためには法律を犯すこともいとわない」「政治的・思想的または宗教的信念に発して、それが(罪になるにせよ)正しい事だと確信して行う犯罪」ってやつじゃない?

Wikipedia(ウィキペディア)でも、こんな感じ。

確信犯(確信犯罪)とは、「自分が行うことは良心に照らし合わせて正しく、周囲(社会)や政府の命令、議会の立法こそが間違っていると信じて」行った 犯罪である。
本人は自らの正当性を確信していることがポイントであり、立法や命令に違犯(「違反」ではない)しているとの認識を持っているかどうか、あるいは処罰を予想しているかどうかは関係ない。

ね。僕らそんなことでは使わないよねw
なていうか、とにかく「そうなるとわかっているのにすっとぼけてやる」ことを指して使うよね。そして、今はこっちの使われ方の方が一般的になってる。辞書の方が更新されちゃうんじゃないかってくらい。実際どうなっているかは確認してないけどww

で、あとひとつは、昨日我が←noteスズリ部のかわいこちゃんの雪人形さんが「じょーくTシャツ」なるものを創っていて、それは「FBI」と胸に大きくプリントされたTシャツなんだけども。よーくみると、下に何の略かわかるように書いてあるのね。

ほら、これね↑ Female Booty Investigatior

無論、正規の「FBI」はうたってないわけで。連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation)じゃないのね。ジョークだからw この「Booty」ってのがくせもので、直訳だとたぶん「戦利品」だと思うんだけど、女性を戦利品として扱う捜査官ってなるとおかしくて、やはり「Booty」は俗語、スラングでおなじみの「お尻(たぶん女性のふくよかな方の)」を指すことの方が有名だから、これはもうわしの職業でもあるけれど、「お尻捜査官」のことを言ってるのであるよ。

ここでもやはり本来の意味をとびこえて、別の意味が凌駕して、一般的に使われてる。こういう言葉をたまに気づいたときに、我々オコトバ探検隊は立ち止まって(パンダ)眺めてしまうことにしている。

そういう探検隊に君も入らないか?

ふー。やっと少し仕事したかな。そろそろ飯食って、リアルな仕事に戻るか。おまんまくいっぱぐれちゃう。もちろんリアルな仕事とは、お尻捜査官のことね(もうええわ!ちゃんちゃん((o(^∇^)o)))












水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。