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麻雀推し活日記⑦〜life is dynamite!〜


 みなさん、夏は好きですか?

 私は夏が大好きだ。なぜなら職業柄、たくさん休めるから。イベントに参加するにも、この時期は比較的融通がきくのでありがたい。
 家族旅行も長く行ったのに、麻雀関係の予定もいろいろと詰め込んでしまった。忘れたくないので、覚えている範囲で書き連ねようと思う。夏休みの宿題の、絵日記感覚で。


(※追記:当たり前のように呼んでいますが、以降石立岳大プロを「あいだてさん」としています。)



【7/21 頼修広・さくらプロゲスト@麻雀BARスパナ】


出張BAR・ぐりぐり川口

 頼修広・さくらプロ夫婦が麻雀BARスパナでゲストに入るので、家のことをある程度やってから、池袋までお会いしに行った。

 ぐりぐり川口に行くのは、私にはハードルが高い。それでも、特にさくらさんとは一度お会いしてお話ししたかった。X上であいだてさんの写真をよくあげていて、リプをするといつもお返事をくださるのて、そのお礼をしたかったのもある。
 バーゲスト、なんていい機会なのだろう。

 事前に向かう時間を大まかにお伝えしていたので、到着した時には、初めてお会いするにも関わらずさくらさんはすぐ気づいてくださった。嬉しい。
 「あずみさんだ〜」「わ〜さくらさん、お会いしたかったです〜」って手を握ってキャッキャしたの、地味に嬉しかった。何よりさくらさん、かわいい。推せる。

非常階段で激詰め店長(麻雀遊戯王参照)
さくらプロ with業務用ひようけちゅ


 スパナの店内は広いのにお客さんでいっぱいで、ノブさんもさくらさんも、忙しなく動き回っている。どうやら、ぐりぐりの常連さんがたくさん訪れているらしい。愛されてるなあ。きっといいお店なんだろうな。

 案内された席に座って飲み始めたところ、偶然にも隣がRMUの真崎莞輔プロだった。だてかわ会にも参加してくださる方だ。さくらさんとのやりとりを見ていたようで、声をかけてくださったのだ。

たくさんお話しさせていただきました


 「(あいだてさんのMトナの)note見ましたよ、アツいですね〜」と言われてちょっと嬉しくなる。直に反応をもらったのは初めてだった。
 自分の書いた文章を読んでくれた人が目の前に立ち現れて、直接感想をくださるのはとても嬉しいことだと、この時初めて知った。皆様からの感想、まだまだお待ちしております!!


偶然、ついに、邂逅

 他にもイベントの話から仕事の話などいろいろ話していると、不意にさくらさんから「あいだてさん、来るって!」と声をかけられた。


 ん? あいだてさんが来る??


 この日はWRCの予備予選〜二次トーナメントがあった。残念ながらあいだてさんは敗退してしまい、おそらく同じトーナメントを闘っていたポロリさんとご飯でもしているだろうと思っていた。
 そこまではなんとなく想像が出来たので、わざわざ池袋までは来ないだろう、来ても終電が間に合う範囲の閉店前に顔を出す程度かなと思っていた。その頃には、私は帰っている算段だった。


 そんな 心の準備は していないぞ!!


 頭を抱えた。今日はそんなつもりで来ていない。
 そもそも私は、あんなに好き勝手ポストもしてnoteも書いていて、むしろ最初のnoteを書いた時にはお会いできることなんてほとんどないと思っていたくらいなので、もしお会いしても恥ずかしすぎて名乗れない!名乗りたくない!とずっと思っていた。
 だてかわ会の成立で流石にそれは諦めたけれど、今日顔を合わせるかもしれないなんて、思ってもいなかった。

 でも、お店は横に長いカウンター席がメインで、私は奥の方に座っていたから、ワンチャン挨拶程度で終わるかな……と思っていたら、いいタイミングで隣の2席と後ろのテーブルが空くんだなこれが。「無理です、ほんとに無理……」なんて真崎さんにぼやきつつ飲み進めていると。


 本当に来た……本物だ……やっぱりポロリさんもいる……(声でわかった)(一度も振り返れない)


 最初は真後ろのテーブルに座ったので、顔を伏せてぷるぷるしていたところ、カウンターの私の隣の空席に誘導する頼さん。少しのやりとりがあって数十秒の後、「あずみさんだよ」とご紹介。


 観念して顔を上げる。ぎこちない挨拶。しかもお互い。

 そうでした。私だけじゃなくて、あいだてさんも人見知りでした。


 ポロリさんが気を利かせてくださり「じゃあ席替わるよ!」と、あっという間にあいだてさんが私の隣になるように席を交換していた。私のこと、熱心なファンだと知っていたのだろうか……。

隣に 推しが います



 お二人もプライベートでの来店なので、詳細を書き記すことは控えるが、偶然が重なってここに向かうことになったようだった。そして、気を遣ってくださっていろいろと話をさせてもらった。お酒は飲めるんですか、と聞かれたけれど、あの時は緊張して若干ハイペースではあった気がする。

 1週間前にはだてかわ会の影も形もなかったのに、たった数日であんなポストやこんなスペースや、果てには隣に座って飲んでいるなんて、想像もしていなかった。いや、想像にしても、あまりにも都合の良すぎる話だ。なのにコレが事実なんですって、びっくり。


 ポロリさんはものすごく気さくで、スペースでのあの軽やかなやりとりとMCっぷりはそのままだった。あれは好きになる(断言)。たくさんお話ができたのは、確実にポロリさんのおかげだ。
 その後、少し接客の波も落ち着いた頃にさくらさんが来てくださり、あいだてさんの写真をたくさん見せてもらっては可愛いかわいい言いまくった。ご本人が横にいるのに。笑


 結局、滞在していた2時間ちょっとの時間を、退屈することなく楽しく過ごすことができた。しかも、まさかあいだてさんと会って、隣で飲みながら話ができるなんて。夢か何かですかね?
 緊張していたし、失礼があったらいけないと気合を入れていたので、あんまり口数は多くなかったと思うけれど(真崎さんと話していた時はわりと普通のテンションで話せていたから余計に)、すごーーくラッキーだったな、と。
 撮らせてもらった写真をニヤニヤ眺めながら帰ったら、電車の乗り継ぎを間違えましたとさ。

かわいい人とかわいい人が並んでいる……
あいだてさん「これでグーチョキパーだね」



【8/12 あいだてさんフリーゲスト@浅草橋ひよこ堂】


 本来、あいだてさんに初めて会うならこのタイミングだろうと、ずっと思っていた。

 あいだてさんは、昨年もお盆休みを利用してフリーゲストに入られていた。そして、類似する活動はきっと今年もあるだろうと思っていた。
 去年はまだリアル麻雀なんてほとんどやったことがなかったので、泣く泣く諦めたのを覚えている。

 でも、今年は違う。それなりに経験を積んできた。むしろ、このために頑張ってきたところもある。自信はこれっぽっちもないし、不安だらけだけど、頑張れば行けるくらいのラインには立てたはずだ。


はじめての連盟公式ルール、ひよこ堂

 それでも、やっぱり緊張はする。そもそも雀荘で麻雀を打つというだけで毎回胃がキリキリするのに、フリーはベルバードで一度行ったきりだ。

 それに、今回は連盟公式ルールのフリーということで、これがそもそも未体験。放送対局はたくさん見る連盟ルールだけど、打ったことはないのでどうなるか分からない。
 テンパったら基本即リーしちゃうのに、打点のある手組みとか、配牌からきちんと構想するとか、本当にちゃんと出来るのか?

 考えれば考えるほど後向きになる気持ちを奮い立たせることが出来たのは、行けばきっとあいだてさんを好きなフォロワーさんたちと交流できるだろうということが大きかった。終わった後は飲み会も予定していたし。
 さらに当日には予め声をかけていただき、一緒に来店してずっと同卓で打てるようにしてくださったフォロワーさんがいた。本当に嬉しかったです、ありがとうございました!

 そんなわけで浅草橋駅で待ち合わせをして、いざひよこ堂へ。中に入ると、普通にポロリさんが卓についていた。お客さんも多い。
 ちょうど来店客が重なったために案内を待っていると、後ろのドアが開いてあいだてさんが普通に入ってきた。わー、本物だ!(3週間ぶり2回目)
 しかしここでワーキャーするわけにもいかず、心を無にして案内を待つ。

 あいだてさん目当てのお客さんで溢れかえる店内、お店も慌ただしいタイミング。始まるまで手持ち無沙汰で居場所もあまりないあいだてさん、ルール説明待ちの私の目の前で、以前ポストしていたメナゲクリーナーを使っていてにっこり。思わず声をかけたら反応を返してくださり、さらににっこり。やっぱりかわいい。(オタク、精一杯の余裕の表れ)


まずは3回、やってみよう!

 私たちは無事に17時からの同卓も決まり、入口に一番近い卓で打ち始める。

 1回戦、最初は横移動ばかり眺めていたが、最後でなんとか高い手を決めて浮きの2着。
 ただ、これの点数申告を間違えて満貫にしていて、おそらく跳満(リーチツモ平和一盃口ドラ2)だったんだよな〜と後で気づく。それならトップだったんじゃないかな。ま、過少申告なら次は失敗しないぞと肝に銘じればいいから良いか。

 対面の方が卓を離れたので、新たに入ったのがなんと上田宗太朗プロ!嫁ちゃぁぁぁぁぁぁあんて叫ぶひと!うわあ本物だ!と内心大はしゃぎの私。
 旦那ちゃん、最近あてたパーマスタイルがめちゃくちゃ似合っている。打っていると、所作はきれいで手つきが美しい。対面だし、思わず見ちゃう。

 2戦目は選択が上手くハマることが多かったし、当たり牌を掴まずラッキーも多かった。かわすこともできたし、安全牌がなくなっても冷静に安全そうな牌を選べた。何より、構想通りの七対子をあがれたのが一番嬉しかった。最後その親の七対子ドラ2でしっかりまくってトップ!

 3戦目は最後チャンタや純チャン含みのドラ3の手が入っていたものの、さらりとかわされてラス。ええ、トップラス麻雀ばかりやってます。

 頭を使うけど、思い切った選択のしやすい(※個人の感想です)連盟ルール、楽しい!


 しかし、打っている間も連盟のプロがたくさん来るのなんの!
 私は入口扉が視界に入る位置だったので、打ちながら視線を遣ることができたのだが、本当にいろいろなプロが来ていた。前述のポロリさん、旦那ちゃんに加えて、もちろん嫁ちゃん(上田まみプロ)もいたし、頼修広プロも来ていた(さくらプロは別の雀荘ゲストをしていた)。少しだけ顔を出しに強引グ石井良樹プロも来たし、李佳プロもいた。他にもいたような……?

 とにかく、あいだてさんが仲間から愛されているのが伝わってきた。もちろん、お客さんの入りと同卓権売り切れのスピードの速さもすごかった。こっちまで嬉しくなる。


ついに、同卓

 さて、いよいよあいだてさんと同卓。

 ゲストが卓を動いてくれるので、私たちは席を動かず、空いた私の下家にあいだてさんが座った。考えてはいるけれど他の方より考えなしに牌を切る私、これ、あいだてさんはいっぱい鳴いてくれるかな?とか考えるくらいには余裕が出てくる。

 だけど、振り返ってみるとあんまり鳴いていなかった気がする。たぶん、そういう手が入らなかったのかな。
 それでも、ツモった時に手牌から少し離して牌を置くのとか、副露時に晒した牌を右側に寄せるときだけ右手で扱うのを散々Abemaプレミアムで見返した私は、目の前で見て内心ニヤニヤしっぱなしだった。本物だ!本物だよ!!推しの所作を生で見るの大好きマン。
 しかしそれよりも印象的だったのは、動作がシュッとしてとにかく速い。当然のごとくわたわたする私の横で、ものすごいスピードで牌をさばくのが視界の端に映る。Aリーガーすごい。やっぱり圧があるなあ。

 肝心の内容について、細かいところまでは覚えていないけれど、思い切って打つことが出来たと思う。とりあえず、ちゃんと楽しかった。
 リーチを受けた中で終盤に役なし聴牌になり、どうせドラを切らなきゃいけないならとリーチをしたら、あいだてさんがツモ番なしリーチを打ってきて3件リーチ状態になったのは痺れた。
 また一番嬉しかった和了で、456の三色含みで47pの両面と369sの三面チャン待ちの一向聴の時には「去年のMトナの369p三色フリテンリーチみたいな手だ!絶対あがりたい!」と思っていたし、9s引き入れてリーチ打って4pツモった時は最高に気持ち良かった!!
 連盟ルールって手役!三色!なイメージがあったので(滝沢さんのきれいな三色のイメージが強いから?)、これでこの日は満足したと言っても過言ではなかった。

 結果、オーラスアガリトップでアガれず僅差の2着。悔しい気もするけど、推しと一緒に打てたこと、その中である程度ちゃんとやれることをやった実感がもてたことが嬉しかった。
 最終的に、4半荘打って浮き3回の214②。プラスで終われたよ……!ビギナーズラック!

 最後、写真撮影をしてもらう。ポーズは🙋‍♀️←これをお願いしようかと思ったけど、無難に。そしたら、ぐぐっと屈んで顔の高さを合わせてくれるあいだてさん!近い!かわいい!

どきどきしたよ……


 短い休憩時間というのもあり、写真の後に渡したいものも渡せたし、サインまでお願いするのは憚られたので(色紙とペンは持っていたけどね)、そのまま退店。一緒に打ち続けたフォロワーさんと別れて、ひよこ堂に来ていた別のフォロワーさんたちと合流して二次会。

 集まったのは、サクラやパイレ、風林火山サポの方々。今まで私は主に滝沢さんゲストのイベントに参加していたので、今回の参加者とはメンバーが全然違う。普段とは違うトーク、他チームサポと話すのもなかなか楽しい。なにより、みんなあいだてさんが好きで集まった人たちなので、その話題が楽しい!
 今日の同卓の様子やそれぞれのエピソードなどを話すうちに、ポロリさんの名MCぶりやあいだてさんとの関係性、西川さんの他者に対する姿勢などの話題から、この二人をみんなが好きになったのがハイライト。笑
 また、集まれるといいな。本当に楽しい一日だった。

また集まりたい!



【8/22 匠の会・滝沢さん松ヶ瀬さんゲスト@すこやか麻雀 新時代】


 このイベントに申し込んでから、絶対にやると決めていたことがある。それは、バーガーキングでブランチを食べること!
 6月のSMN CUPで初めて浅草橋(ひよこ堂)を訪れた時に、バーガーキングがあるのを発見していた。あいだてさんがランチポストでたまにあげているのを見て、食べたいと思いつつ近所にないので諦めていたのだが、このタイミングなら行けるじゃん!と閃いたのだ。食い意地だけは一丁前なので。

念願のワッパーチーズ


開始即、同卓

 会場に行くと、滝沢さんイベントでお馴染みの知っている方がちらほらいる。同卓の方とお話ししたり、バーキンのクーポンの存在を知らず凹んだりしながら開始を待つ。しかもあいだてさん、今日ワッパー食べてるしクーポン使ってる……( ‘ᾥ’ )ぐぬぬ

 最初にルール説明とスリーショットタイムがあって、闘牌開始。この宣言は、毎回プロ二人が行っていた。毎回短くお話しして始められるの流石だなあ。

 しかし同卓確定イベントで、毎回最初に同卓なのは何でですかね?緊張するんでやめてほしい……と思いつつ、嘆いても仕方ないし4局麻雀なので、とにかく思い切って攻めることにした。ちゃんと鳴く、前に出る。

 最初は松ヶ瀬さん同卓で、軽い和了を2つ決めたもののオーラスに跳満ツモられて2着落ち。
 滝沢さん同卓時は思い切りすぎて、メンホンがいつの間にかチートイにレベルアップして和了できて、最初のお菓子もゲット!したのに、オーラス親満に放銃して2着落ち。カン8s一通(索子場況わりと良し?)だったから明らかに筒子染めなのに雑に押したよね。ちゃんと下手くそ。
 4局麻雀なので回転も速いから、前後は少しお喋りができる。後ろ見の方の話を聞いたり、ガセさんのスニーカーを見せてもらったりした。

既製品らしい、パーツ全部かわいい!


ちゃんと、楽しい!

 その後途中にサインタイムを挟み(くだらないことだと思いつつ、滝沢さんに聞きたかったことを聞けて満足)、40分打ち切りの東南戦。最後以外はちゃんと前に出て、334。ドラ4内蔵の高め三色369mフリテンリーチ(高め36mで倍満)をツモれなかったのが全てです……はっせんおーる言いたかった……

 でも、今回またトータルマイナスだったけど、いいんです。何か違うものを掴めたから。

 いつも「どうしよう、どうしよう」って思っている間にリーチかかってオリていることが多くて、それがずっと嫌だった。下手だなあって。
 でも、意思をもって打つことの大事さをこの間の連盟ルールで痛いほど感じたので、今回は最初から攻めることを忘れないようにした。ふんわり数牌を残すのではなくて、何を見て何を切るか。当たり前なんだけど、自信がないからいろいろ保留しすぎている自分がいて、でもどうすべきか分からなくて。それを、すこーしだけ打破できたような気がした。だから、ちゃんと楽しかった。


 それにこの匠の会は「初心者の方でも楽しめるように」というコンセプトのもと開催されているようで、主催のhanaさんから最初にお話があった。点数計算も助け合いましょう、と。
 安心して打てるって初心者にはほんと大事。なので、しっかり間違えて松ヶ瀬さんにも滝沢さんにも訂正してもらいました。ポンコツ!

 最後は後ろ見ができたけど、まわりの人のように「この手の時、これ切ったのは〜」みたいな話をプロ本人に聞いたりとかはできない。すごいな〜って見てるだけ。いろんなレベルの人が、それぞれに合わせて楽しめるからいいね。
 結局、滝沢さんも松ヶ瀬さんも所作きれいだな、小手返しとか理牌とか動画に撮りたいな、と思いながら目に焼き付けつつ、普通に観戦気分でした。楽しかった。

 ちなみに、その後ろ見の回は競輪の昼田選手もいた卓を見せてもらっていたが、ダマで8000オールとか和了していて、4局麻雀で6万点超えトップ取ってました。さすが勝負の世界で生きる方だわ、強すぎ。
 なお、1月のSMN CUPでペン借りて返せていなかったのをしっかりバレました。ちゃんと謝りました……ごめんなさい……

S級昇格おめでとうございます!


 景品もたくさんあった。1〜3位の方にはゲスト2人からのサイン入りミニ賞状、さらに水平賞、ブービー賞、ゲスト2人のひとつ上賞。それたけじゃなくて、満貫以上あがったらその都度お菓子(うまい棒)。賞はもらえなかったけれど、うまい棒は3つゲットできました。子どものおやつにしよう。

おちょぼ口たっきー
風林火山の選手は初めてお会いする
そういえばピースとかお願いしたことないなって



感謝は、そこかしこに

 この夏は、私にしてはたくさん麻雀が打ててとても楽しかった。ひとえに夫はじめ、家族の協力あってのことだ。本当にありがとう。秋はちゃんと家族と行事を回して生きるよ。

 また、ポストもしたのだか、この「麻雀推し活日記」シリーズを見てイベントに参加するようになりました!と声をかけてくださる方がいた。配布された名札をつけていたので、私の名札を見て先方から声をかけてくださったのだ。
 あいだてさんの記事の感想を真崎プロがくださったのもそうだが、書いたものを読んでくださる方がいて、それにプラスの反応をいただけることの嬉しさと言ったら!
 私も最初はイベントに参加するのは本当に勇気がいったので、麻雀が下手でも、こうやって誰かの何かになれたことが本当に嬉しかった。
 備忘録としての意味合いがメインのこのシリーズも、できる限り続けていけたらと思えた。今日は、これが一番のお土産だったな。

 あ、noteの感想は年間通して受け付けております!

 今後とも、どうぞよしなに。


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