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ハチミツとアーユルヴェーダの甘くない関係

アーユルヴェーダにおいて、ハチミツは肥満の特効薬です。

甘味としては、カファ(水の要素)を減らし

脂肪を削り取る作用があるとされています。


そしてハチミツは活発な消化力を減退させ
しかも満足を感じさせる機能がありますが、
栄養になって太らせない食物とされています。


ただし加熱をしないこと。
ハチミツは 加熱すると未消化物「アーマ」を発生させます。

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アーユルヴェーダ的甘みの取り方ぜひご参考になさってください。

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