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神様からの愛ある助言



こんにちは☆ミ

今回は嬉しい神様からの愛あるメッセージのお話です。


Twitterでお世話になっている、霊能者であり鑑定師でもある愛美さんから、アイコンの作成依頼を頂きまして、先日納品いたしました。

納品時にちょっとした嬉しい出来事があったので、まとめておこうと思います。

☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆


時は遡って、ご依頼を頂いた時のこと。

事前に「落ち着いたら申し込みます」とお伝え頂いた状態で、とある写真をアップした時に正式にご依頼をいただきました。

そのアップした写真はこちらの写真です。

画像1

たまたま愛美さんのタイミングが整ったのが、丁度この絵をアップした時だったのですが。


この写真のテーマは愛です。

純粋な愛。

このようツイートだったので、御依頼を頂いた時は「何かを渡せる」という事に大きな喜びを感じ、嬉しかったです✧✧


そしてご依頼を頂いて、割りとすぐに制作を開始しました。

ホロスコープリーディングとは違って、この花写真はインスピレーションが降りてきたときに、バッと作業に取り掛かかります。

鮮度が命という感じなのです。


ご依頼の際に頂いたお色の指定とお花の指定に沿いながら進めます。

多分ご指定いただいたのは、愛美さんと共に在る神様に対応したお色なのだと思います。

その色たちにはっきりとした存在(意識)を感じました。

面白いほど作品に注目している女性の神様たちの存在。

、、、これがまた結構強く感じるのです✨

一番目立っていたのが、木花咲耶姫の存在です。

(ちなみに他の方はとても優しく見守ってくれるような雰囲気が強かったです。)


彼女はご自身のオーダーがとても明確にありました。

私はすぐにそれと自分の感覚を同期しましたが、その時は結局作業を途中で中断しました。

理由は、わからなくなってしまったから。

というよりは、私の技術不足だったのです。


感覚の同期が途中で途切れました。

そして更には表現の技術に限界を感じました。

未熟さを、、、、痛感。

、、、もしかすると神様のほうも途中で「コレジャナイ感」がでてきたのかもしれません。

とはいえ、私の技術が足らずに表現できなくてそうなったのには間違いありませんでした。


そして数日後に私は、改めて3枚の写真を完成させます。

(全て一つの作品を作る段階で生まれるいくつかの写真たちということです)

その時に感じたオーダーは、全体のバランスを重視するというものでした。

(大いなる神様たちの意識の中で、木花咲耶姫の感覚は勿論ありましたが先日よりも控え目でした。)

愛美さんのお顔というのは、見ていただいたらわかるのですが、とても美しいお顔なのです。

このお顔の印象を消すことなく、愛美さんを彩る要素を沢山写真に詰め込みました。

写っているもの一つ一つに意味がある写真で、その3枚はとても美しく完成し、勿論すぐに納品しました。


「よし。」


と思っていたのですが、そこで私は最初の一枚の存在を思い出しました。

すると、、、、。

「コレだよ。」

「これが一番だよ。」というメッセージが。

、、、やっぱり???とその時に思いました。

愛美さんが納品時に「あれ?」と疑問を感じたような気もしていました。


ただちにフォルダを開いて、写真を見てみてびっくり。

間違いなくその写真が一番輝いていましたし、写真の中の愛美さんが活き活きしていました。

ということで、その途中になっていた写真を一気に完成へ。


最初は躓いたのに、もうその時はスムーズでした。

明確に理解できたのは、「もっと!煌びやかに」ということでした。

木花咲耶姫の「もっと濃く」というメッセージ。

淡いのも可愛いけれど、それよりももっと色があるようにしたほうが彼女らしいということ。

本当にそうなんですよね。凄いです。

やはりご本人の「らしさ」を私の世界の中でどのように表現するかが全てですから。

その感覚をお借りして、完成させました。


ちなみに「その感覚を借りる。」というのは。

木花咲耶姫の中にある、愛美さんへの愛の形や愛の感覚に私が同期することです。感覚を理解できるようになります。


そして、完成後に愛美さんにDM。


「すみません、全く別のテイストのお写真もあったので、こちらも納品しますね。」

と送って返ってきた言葉が、、、



「全部で4枚あると思っていました。」





愛美さーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!

(この喜びの叫びは、実際に声に出ていました。笑)

私はこのときに様々な言葉がダーーーーっと入ってきて、全てが理解できました。


感動して、この写真が呼んでいたこと、一番愛美さんらしく輝いていたことを伝えました。

すると「この写真をアイコンにします」と、、、、涙。



愛美さんと木花咲耶姫は

「自分の感覚をもっと信じて大丈夫」ということを伝えてくれたのです。



愛美さんと共に在る他の神様たちも、優しくて、びっくりしました。

「お、お世話になりました!涙」という気持ちで。

愛美さんがアイコンを最後の一枚にすると送ってくれた瞬間に、私は泣いていました。

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美しくあるというのは、

美しさを表現するというのは、

その人らしさが大事なのです。


私の場合は、ご依頼をくださったその方らしさ。

そして表現方法に私らしさがあることが重要になるのです。



「もっと自分らしさと

自分のインスピレーションに自信を持って。」


私が受け取ったこのメッセージは、全ての人へのメッセージです。

ですから愛美さんの写真に、そのメッセージを精一杯表現しました。



神様からの愛あるメッセージ。

とてもあたたかかったですよ。

改めて、こういった嬉しい機会をくださった愛美さんに感謝いたします。

これを読んでいる方にも、愛美さんのアイコン画像から優しさと愛が伝われば嬉しいです。


Ayura


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