抗って生きる

2023年の自分的特大ニュース、それは…

半月板損傷

でした。年が明けた今もなお、治らない。

痛い

運命って面白いもので、この状況だけフォーカスすると　"最悪だなあ痛いなあ早く治らないかな" の感情になるけど、これがもし怪我をしていない状態だった場合、あの時、あの場所で、走っていたら　死んでいたかもしれない　そんな可能性があるわけだ。

これは無理やりそう思う事にして怪我に意味を持たせているわけではなくて、身体が本能的にそう受け止めている感じを受ける。だから、私は膝を痛めていなかったら、死んでいたんだと思う。ここ3ヶ月の内に。私の魂は生きる道を選んだそして、私の背後霊守ってくれ過ぎじゃない？そこまでして生きろと…？この先さぞかし楽しい幸せな未来があるんでしょうね…？それを経験するまで死ねないてか…？

怪我をしたら、治す。
歳を重ねたら、若作り。

人間くさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

そんな事を呟いていても、楽しいことも、苦しいことも、何かと意味を持たせたくなってしまいがちな性分で有りますわね。
そして、楽しみも、苦しみも、全てを愛していける心を持てたのは唯一の私の成長だと受け止めます、なんだか大人になるにつれて成長どころか、向上心はなくなるし、意欲もないからサボり方を覚えようとしたり（もちろんサボる技術は無茶苦茶に大切だよ）、お金で解決しようと人生における快楽はお金をかけたり、友達を自分で選び決まった人とだけ交友を深めたり。視野を広げようとする事ができなくなっていて、どんどん息が詰まる一方だったけど少しは賢くなっていると…いいな＾＾　ね。

大人になると自由が手に入るからこそ、その自由は適切に、大人らしく選んでいきたいですね

とりあえず自由なら、膝、治れや

ps. note初めて1週間も経たないうちに方向性を失い、ましてや人生の深い話をし始めつまらない内容になっている模様（？: 成長とは）

【記載画像は半月板損傷を証明した際のMRI代金画面】