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ベビーシッターさんは助かる。ワンオペはほんとに大変なんだろう…【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/4日目】

今日からパートナーは2泊3日で出かけるということで我が子と2人きりのワンオペ育児合宿がスタートするのだけど、いきなり3日間丸々はハードルが高いよねということで、1日目と2日目の昼はベビーシッターさんにお願いして3日目だけが2人きるになるというかなりのチートを使わせてもらった。

スケジュール

6:30 夜番・自分が起床(育休に入ってから目覚めよし)
7:00 我が子が起床でミルクタイム
7:30 パートナーを見送ったら我が子がおやすみでちょっと作業
9:00 シッターさん到着。いろいろお願いして外出
14:30 帰宅して15時頃に我が子の受け取り
18:00 お風呂を沸かすのを忘れてちょっと遅めの我が子とのお風呂
18:30 相変わらずの寝付きのよさでほぼ即寝

6時間ほど預けさせて頂いたのだけど、やっぱり助かりました。その時間は自分の時間になることで息抜きになって朝の対応、寝かしつけ、夜番の気が楽になる。ずっと一緒は子どもが一人でも泣いていると圧を感じて疲れてしまう人も多いだろうと容易に想像がついてしまう。専業主婦の方であってもこれを1人でやっている人にはリスペクトしかないというのが正直なところ、共働きでちょっとは余裕がある中で稼ぎつつ、ちょっとはお金で解決しつつ育てていく方向性でやっていけたらいいかなと感じておりやす。

お出かけの中で気になったのは上野を歩いていると東京芸術大学の入試をやっていて、まだ読んでいないし、アニメも途中なのだけどハマリ気味の「ブルーピリオド」の世界を連想させられた。歩く量も増えてきていて、こんな日常も悪くない。

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