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50代元保育士”仕事辞めて”3か月経ちました

こんにちは。
いよいよ、下半期突入!7月になりましたね。

暑い日と大雨の日が
交互に来ているような

このところの日本列島は
不安定な天気が多いですよね💦

体調管理は万全でしょうか?
私は相変わらずの毎日です…しっかり生きてます👍

では、6月はどんな月だったのか
一緒にふりかえってみましょう~。


地域ライターとしてデビュー

本格的に
取材に出かけて記事を作成し、
それがネットに掲載されるまでの流れを
体験することができました。

具体的な記録は
マガジンにまとめていきますので
よろしければそちらをご覧くださると
嬉しいです!

・うれしいたのしいだいすき

シンプルに言ってしまうと
地域ライターの仕事、こんな感じなんです😊

もちろんまだまだ、
文章も下手だし、写真も下手だし
素人感あふれる仕事になっているのでは?と
不安はあります。

でも、報酬を頂いている以上、
プロとして成長しなくては!という意識でやっています。

幸い、編集部の方が
本当に優しくて助かっています。

というのも、
記事の内容は基本的には
読者目線で書くのは当たり前ですが、

その中でも
どんなところに着目するか?みたいなことを
わりとライター任せで肯定感をもって
受け止めてくださいます。

もちろん、
いろいろなクライアントさんがいて
これから先
クライアントさんの意向に沿った内容、文章が
必要なこともあると思いますが、

今現在の話でいうと、
地域ライターとしての活動に
生きづらさを感じていないというのは
有難いことです。

そしてさらに、
グルメ取材の案件に
食事代の補助が出ることになったので

やりたかった食レポを
立て続けに3件入れてしまいました!

・案件は早いもの勝ち?

これはちょっと、編集部に確認したほうがいいことかも
しれないのですが…

基本的に、取材の案件は
スプレッドシートに順次載っていくんです。

そして、ライター各自が確認して
受けられる案件に自分の名前を入力するという形なんですが

これが早い者勝ちってことでいいのか
なんとなく引っかかっています。

私のように、
専業無職(笑)ならいくつでも受けることが
出来ちゃうんですが

そうすると
副業の人まで案件がまわらない可能性が
あると思うんですよね…

それって、不公平って思われるのかしら…💦

・収入について

業務委託という形で
仕事を受けていますが
文字単価はおおよそ1円くらいです。

ライター業界でいうと
素人で1円は好条件ですよね!

勤め人時代のようには稼げませんが
以前からやってみたかった仕事ですし
完全にやりがいが勝っていますよね。

エンジェルナンバー

話はガラッと変わります。

この6月、
エンジェルナンバーと言われる数字を
結構な頻度で見た気がします。

これはスピ系の話ですが、
私はこういうの信じちゃうほうです😳

・6日…1111
・9日…333、1111(2回目)
・12日…1818
・24日…1010

1か月に5回は多いかも?

・どんな時に見るの?

よく見るのは、
スマホに表示されるアプリの
未読件数と
時刻です。

他には、
レシートの金額もよくありますし
車のナンバープレート、
ですね。

一応、
これらのエンジェルナンバーをググると
それぞれに意味が書いてあるので、

なるほど~と思いながら読んでいます。

エンジェルナンバーを見ると
何がいいかと言うと、

説明に書いてあるのが
ほとんどポジティブなことなので、
少なくとも嫌な気持ちにはなりません😊

逆に
ちょっと前向きな気持ちになれるので
なんだか得した気分ですよ💛

まとめ

6月は、
地域ライターのお仕事を具体的に始めたことが
一番大きな出来事でした。

5月から始めた本の執筆は、
ようやく表紙に着手する段階に来ています!

もしかしたら
7月中には出版できるかもしれません!

あっという間の6月…

収入源はほとんどない中(ブログ1万円、定額減税)
良く生き延びているなぁと
我ながら感心します(笑)

そして
7月になると
長女がロシアから一時帰国するので

またその様子なども
記事にできたらいいなぁと思っています!


番外編

ここからは、
私のふりかえりとはまったく関係ない話です。

お時間のある方だけ
お立ち寄りください💦

長女のコイバナになります🤭

つい先日の6月末、
1年前に別れた元カレ君が
長女の住む街に
会いに来てくれました。

バレエ学校時代からの
お付き合いで
去年まで遠距離恋愛を続けていました。

国際恋愛に加えて、
遠距離という
ハードルの高い恋愛を
2人は頑張っていたのですが…

ついに去年、
長女が寂しさに耐えきれなくなって
お別れを告げました。

憎しみ合って別れたのではなく
友達に戻ったということですから

時々はメッセージのやりとりを
していたようでした。

ただ、この1年間、
ほとんどプライベートの話は
してこなかった2人。

すると
「会いに行くね」
と連絡が入ったその夜、

元カレ君が
長女のアパートの前に立っていたというのです。

元カレ君、
ずいぶん心の準備をしていたんでしょう。
(彼もロシアの別の街でバレエダンサーとして働いています)

2人がどんなに
お互いを思い合っていたかは、
私も学生時代から知っています。

卒業試験の様子

私にとっても
彼は息子のような存在でしたし
この1年、彼の活躍を追っていました。

・人は成長する

この言葉が好きです。

もう一度
お付き合いをやり直すことを決めた2人を

今はとにかく応援したいな、と思っています。

そんな温かい気持ちを
今月の振り返りと共に
そっと置いておきますね。








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