茨城県牛久市にて瓦ワレ:68万円受給!

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こんにちは!

火災保険ラボの高橋です。

せっかくFacebookも再開しましたので

日々の活動をnoteで記事にしていきたいと思います。

まずは「火災保険ラボ」のサービス内容について!

その名の通り「火災保険」を使うわけですが、、、

戸建て&持家の方が基本的にはサービスの対象になります。

住宅買う際ほとんどの方が住宅ローンを利用するかと思います。

それと同時に「火災保険」は必須で加入しますよね。

その「火災保険」には名前にトリックがあります!!

「住宅が火災で燃えた時に使える保険」ってイメージありませんか?

実は、強風・台風・ゲリラ豪雨・大雪・雹などで、住宅が傷んだ際に使える火災保険がほとんどなんです。

例えば写真のような屋根瓦がワレてしまったなんてよくあります。

住み続けるには支障はないけど、、、

ちょっと気になるなあ、、、って損傷です。

タイトルの通りこのような傷みで、68万円の保険がおりたらいかがでしょうか??

「火災保険」の性質上、その68万円で「必ず修理」する必要が無いんです。

ご存知でした!?

つまり、まとめると

・当社ではご依頼頂いた物件をドローンを使用し調査します。

・住宅の傷みを発見しお客様にご報告。(屋根、雨樋、ベランダ、雨戸、基礎に気付かないような損傷が多いです)

・修理するとしたら。という見積りを当社で手配します。

・お客様ご自身で「保険会社」にご連絡頂き、査定が始まります。

・「査定金額」が決まり、お客様の口座に「保険金」が振込まれます。

・実際に修繕するも良いですし、使い道は自由です。

※当社では修繕工事の強要は一切致しません!!!

といったサービス内容です。

あまり知られていないサービスとなっておりますが

実際に保険金が振込まれると、お客様は喜んで頂けます!

これには「正確な写真」「保険会社との折衝」がキーワードになってきます。

①保険会社は撮影方法についても一定基準を求めてきます。

②専門用語を使って交渉してきます。

これは一般の方が進めていくのは煩わしいですよね。。

しかも保険会社は電話の全てを録音してますから、揚げ足とってくることもしばしば。。。

そこの作業を全て「火災保険ラボ」ではワンストップでサポート致します!

ドローンで撮影し的確な「写真報告書」を作成し、

保険会社の高圧的な交渉をお手伝いします!

といった業務を日々行っています。

そうです。高橋は損保業界に10年身を置いていたので

より精度の高いサポートができると

ちょっとは自負しております。

そんなこんなで、全国を回らせて頂いてます。感謝です!

noteでは、事例紹介や、第三者的な立場でオススメの保険会社等をお伝えできればと思っております。

ここまで読んでくださり有難うございます!

次の投稿も宜しくお願いします。

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