Shioi Haruka

Ayum Co.,Ltd. 共同代表 | 新卒大手人材会社→営業で個人売上3億超&MV…

Shioi Haruka

Ayum Co.,Ltd. 共同代表 | 新卒大手人材会社→営業で個人売上3億超&MVP複数受賞→結婚2ヶ月で単身カンボジア起業 | 結婚×キャリア | 海外就職 | 就活相談 | HRの仕事がこよなく好きです。

マガジン

  • カンボジアで奮闘する2人女社長マガジン

    2018年カンボジアで教育/HRカンパニーを創業。共同代表の小柳知里と鹽井晴香がゆるく更新していきます。 カンボジア情報・働き方・生き方・女性のキャリア観・起業して感じることなどを書いていきます。

最近の記事

新しい働き方を実践してみた2019年を振り返る。

遅くなりましたが・・ あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 全然更新してなかったNOTEで2019年を振り返ってみます。 1)赤ちゃんが仲間入り3月には共同代表の小柳が元気な男の子を出産し、5月からみんなで自分の子のようにオフィスで育てています。育児は楽なことばかりではないけど、日々成長していく姿を間近で見れるのはとても楽しく、いろんな発見がある毎日です。カンボジアに来たときはすっごく小ちゃかったのに最近ではパソコンをカタカタ打ってます。

    • 「結婚したら一緒に住む」を当たり前にしない生き方をしたい。

      私は現在2拠点生活を送っています。半年ほど前にカンボジアで起業して、約3ヶ月ごとに東京とプノンペンを行き来するようなライフスタイル。 メインの事業はカンボジア。カンボジアの仕事をリモートで東京でやって、その半分は日本側で新しい事業を作ったり営業したりしています。 「結婚したら一緒に住む」ことが当たり前なのか・・ 女性の社会進出が進んでいる今の時代その考えって古いような気がしたので自分で新しい生き方を確率してみようと思っています。 なぜ2拠点生活なのか。理由は至ってシンプル。

      • 国際協力を追求した先に見えたもの。

        国際協力との出会い高校生の頃に国際協力という世界に飛び込み、大学で国際開発を勉強していた。きっかけは高校の授業で見たドキュメンタリー映像。 小さい頃からボーイスカウト活動をしており、いろんな国の人と出会ってきた。でもその友達の国の背景なんてなにも知らなかった。日本人として生まれて、当たり前のような平和な毎日を過ごしてるけど、世界では今も苦しんでる人がたくさんいる。そんな現実を知った時、平和ぼけしてる自分が嫌になり、その日にボランティア団体をググって面接を受けた。その時の行動は

        • 【2020東京五輪】徳島県×カンボジア

          【徳島×カンボジア】ホストタウン交流イベント2020東京五輪ですね。オリンピックの時には各国のホストタウンがあります。そしてカンボジアのホストタウンは徳島県。 ということで徳島県とソカカンボジア合同イベント@渋谷を開催させていただきました。 当日はカンボジア留学生、カンボジア大使館、徳島商業高校の生徒と先生、徳島県ホストタウン担当、内閣官房オリパラ担当、カンボジアオリンピック委員会、そしてカンボジアラバーなみなさまにお越しいただきました。 その土地の食や文化で、国籍、世代

        新しい働き方を実践してみた2019年を振り返る。

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          7本

        記事

          社内国会/内閣府のオープンMTGへ突撃!〜社会起業を社内から。〜

          私は新卒で大手人材会社に入社し、5年目の今年、ドリカム休職制度起業コースを利用し、カンボジアと東京で起業した。 私は大手起業の社員という籍はあるものの業務はせず、起業して自分の会社を小さく運営しているところ。 私ははっきりと戻る気はない。 でも退職しない理由はきっと、「この会社が大好きで、この会社に恩返しをしたいと思っているから」この一言に尽きると思う。 社員も1万人弱いて、グループ会社も60社を超える。 それでも「社会課題を解決したい」と思って入社する、ソーシャルイノベー

          社内国会/内閣府のオープンMTGへ突撃!〜社会起業を社内から。〜