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week7【伝えるスキル】MUP

week7セッション内容の伝えるスキルのアウトプットをしていきます。

・伝えるスキル

・ブランディングスキル

・倫理的思考スキル

・企画設計スキル

以上の大きな4つのセッションから成り立ちます。

このセッションを受けるゴール=事業計画書、提案書の制作ができる様になる。

今回は上記の内の「伝えるスキル」を行っていきます。

結論◆サービスを磨くより言葉を磨け

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実際に一番重要な事は「営業」「販売」「プレゼン」だけど、事業の順番は逆で「アイディア」→「企画」→「設計」という順番。

営業編

営業は喋ってはいけない!事前調査が一番大切

①聞く耳を持たせる→事前調査を行えば営業は取れる!!

②営業は話さない→愛想笑いして徹底的にヒアリングに回る


ヒアリングの法則 SPINの法則

相手に「この商品が必要だな」と感じさせる事

例:美容院オーナーへの営業

S:situation(状況質問)

・御社の広告費っていくらくらいですか?

・ホットペッパーに偏っていますか?

→オーナーの口から状況を話させる

P:problem(問題質問)

・集客の問題は?例えば他のサロンではクーポン目当ての方が多い

・新規のお客様への認知がしづらい

→問題を認知させる

I:implication(誇示質問 より大きな問題に発展するぞ)

・例えば大手サロンが出店して赤字になってしまったり、、、

→オーナーに連想させる

N:need pay off(誇示質問 買わせる質問)

・じゃあもし、問題解決できる様なシステムがありますが、お話聞きますか?

→初めて聞く耳を持つ


プレゼンの法則 BFAB営業

B:benefit

・弊社の人工知能の導入で2億のメリットができます

→もっと話が聞きたい。更に聞く耳を持つ

F:feature

・なぜなら、、、

A:advantage

・更に、、、

B:benefit

・それによって、結果2億の提供ができます。


なぜそれを提供するのか

ゴール=コンセプトの真髄を伝える

WHY90%、WHAT5%、WHO5% つまり、物を売るには「なぜそれを売るのか」のストーリーを立てることが重要である

機能(what,how)ではなくストーリーを伝える

例:Lim

始まりはうどんのおばちゃんに何か簡単に集客できるシステムを作りたい、と思ってシステムを開発した。

BFABの前にwhyを付けて話しましょう。


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Ayumi








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