見出し画像

なかなかなくならない細々した怒りについての修正文(音声コンテンツ&テキスト)

フラクタル心理学マスターコース初級以上受講された方がご利用いただけます。

かつてはとても強い被害者意識や怒りを抱えていたけれど、今はもうかなり解消されている、でもまだ小さい怒りがあって、それを解消したい、という方に特にオススメです。怒りは無意識に感じている場合もあるので、なんとなくモヤモヤ感が取れないままでいる方にもオススメ!!ですね。モヤモヤ感は、つきつめるとそこに怒りがありますので(^^)。

フラクタル心理学の考え方を取り入れて、被害者意識が減ってくると、怒りの感情も以前ほど感じなくなると思います。大きな問題もなくなってくるでしょう。でも、もともとおこりんぼタイプの人(私がそうです^^;)は、怒りが小さくなったといっても、まだまだ細々したことで、そこそこ強い怒りを、1日に何度も感じている場合があります。

その怒りを解消することは意外と難しいものです。このコンテンツでは、どうして難しいのかを知って、どう対応したらいいのかをお話ししています。
(動画形式ですが、音声コンテンツです)

細々した怒りを解消することは、さらにいい状態になっていくためには不可欠です。以前よりはいい、のさらにずっと先にあるものをつかんでいくためにも、ぜひ真剣に取り組んでみてください。修正文のテキストは動画のアイコンの下に掲載しています。

(「必要な怒り」についてのコンテンツも後日作成しますので、そちらも参考にしてくださいね!)

では、以下の音声コンテンツをお楽しみください。

ここから先は

1,089字

¥ 3,300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?