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R02/02/08

2月8日、「つばきの日」。

青空に浮かぶ灰の雲から、昼過ぎに僅かなやさしい雨。 晴れた空気に降る雨は、風に揺れる葉の光沢を美しく魅せる。


①本日の流れ

[午前]
◯楽しい夢を見る。起床し、朝食を頂く。
◯熱いシャワーを浴びる。
◯お化粧、着替えをして外出。

[午後]
◯大親友と合流。
◯アーティストのライブ。
◯新大阪まで見おくった後、本屋に立ち寄る。
◯帰り道にnoteを作成。
◯帰宅、入浴、睡眠。


②本日のキーワード

究極の安心 / 喩え / シンクロニズム / 狐の嫁入り


③印象的だった出来事や言葉

◯テレビをみているときも相槌を打っているということに、真似をされて気づく。
◯「狐の嫁入り」は、私を贅沢なきもちにさせること。
◯ 大親友といる時間はあまりにも心地よく、余計なことを考えないでいられるどころか、それができなかったこと。言葉にできないほど嬉しい。
◯1日の全てを、心の底から楽しめたこと。


④気づき、大切にしたいと思ったこと

◯ 些細なことで大きな苦しさが和らいだとき、その些細なことは、本当は些細ではなく、実はおおきくて大切なことなのかもしれないこと。 
◯「お互いのペースを認め合うこと」が、ながく一緒にいたいと願う関係において、絶対に欠かせないこと。
◯安心に守られた世界では、新しいものを発見する力が鈍り、「 珍しいことに出逢いたい! 」という好奇心さえも無くなるが、この時間を変えてまで新しく得たいものはないと感じる。「究極」という単語が頭をよぎる。
◯孤独や戦いの状況にいるときに訪れる安心は、 より強く濃く感じられること。
だけど、 そんな状況にいなくたって、安心させてくれる存在にもれなく気づき、慈しみ、感謝できる人になりたいと思ったこと。



④プレゼントされたもの

●YouTubeチャンネル

( 『 このチャンネル、あちゃん好きそう!つかれたときにみて、癒されて 』と ''チャラリズム'' から突然メッセージがくる。いま、君がしたこと以上の癒しがあるわけと疑う。)



⑤本日の反省点

1.  noteを書くのに時間がかかったこと。
2.  一人の時間が少なくても、noteを書く( 今日を振り返る) 時間 をつくるために工夫すること。それを卒なく熟すチャラ男番長を見習おう。



⑥彼氏とのこと

◯お互いの1日をはなし、褒め合う。
◯クリームパンを半分こする。



⑦本日の写真

私にとっての光になった小説の筆者が作ったトートバッグをお守りのように持ち歩く

幹や枝の細さの割合に、たくさんの鮮やかな実をつけるこの木の名前を未だに知らない

まりちゃんと私は、同時に同じメニューを選ぶし、食べるペースも量もとても似ている。

1年に1度のイベントに今年も一緒に来られた

出逢ってくれてありがとう、この時間があればもう何も要らないよ…と、今日も口癖のように言い合う。 遠距離を嘆きつつ、新大阪まで送る。



と、ここまでを夜中の帰り道に文字を打っていたら、突然スクリーンに滴がのる。またお昼とおなじような雨。 見上げると雲は見当たらず、その代わりにもうじゅうぶんに丸くなった月が輝いていた。2匹の狐が嫁入りしたっぽくて、忽ちうれしくなる。


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書きたいことが溢れてる

いつのまにか朝!( ちゃんと温かく眠ったよ)

おはよう、2月9日も、皆さんにとって良い日になりますように。








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