運転免許証、取得までの道のり③

こんにちは、あゆこです。
「運転免許証、取得までの道のり②」の続きをお話します。

前回まであらすじ、、、
10月の上旬から教習所に通い始めました。やや4週間で仮免試験、卒業試験を乗り越えてきました。仮免試験のトラウマに負けず、卒業試験では一発合格で嬉しさMAXのあゆこでした。

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卒業試験で一発合格をいただき、家族とたこ焼きパーティーでお祝いをしました☆

卒検を終えた次の日に、本免試験を受験することになったので興奮と緊張でいっぱいの夜でした。

本免試験

本免試験の朝、早起きをして母と本免試験の会場に向かいました。
(秋田県の場合、秋田市の運転免許センターに本免試験を受験しに行ってきました。)

移動中、車の中で教習所からもらった教科書を何度も読み返して本免試験に備えていました。本免試験を目の前にしても、仮免で落ちたトラウマを忘れられず、「もしかしたら、落ちるかもしれない。。」と、とても緊張していました。

家を出てから二時間後、ついに受験会場についてしまいました。

受験開始

受験会場について早々、受付を済ませて受験開始時間まで教科書を読んでいました。
受験部屋の入室時間になり、受験部屋に入ったとき緊張感が増しました。

しばらくして、問題用紙や解答用紙が配られたのですが、そのあとの記憶があいまいなんです。。というのも、解答用紙が配られたとき、「いよいよ始まるのか。」と、ずっと緊張してたところまで覚えてるんですけど、夢中で問題を解いていたらいつの間にか、解答終了時間になっていたんです

合否公開

受験終了後、休憩時間に入り、合否公開について説明を受けました。

正直、受験内容は簡単だったとは言えないし、合格している自信もありませんでした。もし落ちてたらどうしよう、とかネガティブなことを考えていました。

結果は、

合格

モニターに私の受験番号を表示されていました。
多くの受験者がいるなか、私だけ泣いていました(笑)

私は、一番最初に、母に連絡し、合格報告をしました!

ほんとに嬉しかったです(o^―^o)

運転免許証を持って、実家に帰ることが出来ました!!







将来、国と国の繋がりを支える通訳士になるべく、奮闘中。「秋田の田舎から世界へ」モットーにして生きています。応援よろしくお願いします!