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日曜早朝孤独死予備軍 脳内座敷牢ルームツアー

超高齢化と人口減少が淡々と進む衰退地方都市の交通の便のクソ悪い空き地や休耕地などに大東建託の物件が毎月のように建つ理由として、遠くない将来外国人労働者の集団移住など計画されているでもなければこんな節操なく建てられるワケねえよなと思っていたが、外国籍の高卒者を就職5年で定住者にするという国の方針が最近報じられた

土地を持て余してる高齢者を騙くらかして闇雲に建てるというビジネスに時代が追いついて来たという事なのか。素直に残念であるし今後も適当な山間部のソーラーパネル同様に破綻するまで無秩序に増え続けるだけだろうから何だかなという感想しかない

アジア人実習生留学生を奴隷同然に使い捨てる現方針を軟化させるつもりなのか知らないし、偏見まみれでアレだがイスラム教徒が増えまくる予感しかない。川口市の醜聞に義憤(笑)を募らせるような人種ではないが、地域における人口比がイスラム有利に傾いて来た潮目の段階で治安や精神風土など諸々危なくなりそうだなという偏向したイメージしか出来ない。移住者は南アジア方面からの比較的穏やかな人達だけにしてくれないかなと

ベトナム人からも見限られるようになった衰退国家の実習生という労働力の供給元は発展途上にもない国や治安やガバナンスがアレな国の人達が主流になりつつあるらしい。非教養人の支配階級の面々が適当且つ粗雑に移民を増やす方針ではあるようだが、実習生制度とその界隈に巣食う仲介業者の搾取構造などを改める気も無し

国がそういう方針ならこれからも増えまくる予定の衰退地方都市の大東建託物件はイスラム教徒仕様にしてやればいっそ気が利いてていいんじゃねえのと思う。その辺の人達しか増えないでしょうから。しかしイスラム教徒の人口比率が上がりまくるとそこら辺の廃寺が礼拝堂になるか、強権的な輩が増えて目障りだとなると既存の宗教施設が簡単に焼討ちに遭う予感しかない。徹頭徹尾偏見先入観まみれで何だが

人命<<<教義という価値観からの殺伐とした事例を海外報道やドキュメンタリー作品などで呆れるほど見せられているので、イスラム教徒が不必要に増えまくると戒律や教義を遵守する余り、イスラム教中心の世間にする為に自治体で幅を効かすようになり、隙あらば他宗教の攻撃も辞さず、この衰退地方都市はイスラム教徒の土地だとかの主張を実力行使する下らない展開が待ってそうな偏見先入観しかない

ジジイババア向けの政治と逃切り世代中心に全てがあるような在り方も人口比率が偏ってるからそうなるので、原住民より移民が人口の大半になったら制度も文化もそれ中心に作り変えられるのは今のクソみたいな現状同様仕方ないが、日々バカげた摩擦に苛まれる治安悪化状態になる前に静かに鬼籍に入っていたい

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