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キンドル出版サポーターの理由。それは甲子園にあった。

こんばんは。
キンドル出版サポーターのあゆです。

わたし、これでも
3人の野球少年を育てておりまして。

現在も、次男と3男は地元大阪から離れ
神奈川の同じ大学で硬式野球を続けています。

次男はもう4年生なので
硬式野球部では完全にサポーター(お手伝い)ですが
2年生の3男は現役バリバリです。(←昭和くさい?)

で、今日は3男からうれしいLINEが届きました。

秋の大会で背番号をもらったそうです。

え、すげーやん!

次男と3男が所属する大学の硬式野球部は
例年プロ野球選手を輩出している強豪校で
毎年100人単位で甲子園経験者レベルの選手が入部し
歴代、すごい好成績を残しています。

そこで背番号をもらえるとは・・・
ホンマにうちの子か?

うん、間違いない。
この子はマジでう●こまみれで生まれてきた
わたしの子供だ。


長男が小学1年生から始まり
次男が今、大学4年生ですので
わたしが野球に関わって、かれこれ18年です。


遠く離れた場所で野球を続ける子どもがいるため、
わたしはシニモノグルイになって
副業に取り組まざるを得ないという・・・

強制的な環境でキンドル出版サポーターを
がんばっています\(^o^)/


で、わたしの
「キンドル出版サポーター」という肩書きですが

「サポーター」という肩書きの由来は
子育ての経験からきています。

子育ての経験とは、
3人の野球少年のお世話のことです。

主婦業が苦手なわたしにとって、
3人の野球少年のお世話は
ハッキリいって、地獄でした。


・泥だらけのユニフォームをゴシゴシウタマロで手洗い
・学校へ持っていくドカベンは朝昼晩用3つ
・1ヶ月に炊く白ごはんは5人家族で60kg
・夏には麦茶を1日8L沸かす
・試合の応援は、日本中の地をはって移動(たまに空輸あり)

毎朝、4時50分起きですよ。
朝から晩ごはん以上にご飯を炊いて
おかずを作って、お茶を沸かします。

マジで、母の朝活です。

こんな激務、
野球をがんばる子供達を
本気で応援していないとできません!!!


かといって、
子供達は野球が大好きだったかというと
たぶん毎日楽しんでいたわけじゃないんです。。。


試合に負けて泣いたり、
ケガをして凹んだり、
メンバーと意見が合わずに怒ったり。

たまにツイッターでグチをぶちまけたり・・・


中高生といえば思春期ですから、
理由もなくイライラして
ブチギレたいこともいっぱいあったはず。


それでも、
子供達が野球を続けていられたのは
『甲子園で野球がしたい!』
という夢があったから。


だからわたしは、
一生懸命、野球をがんばる子供達の
夢を一緒に叶えたいために
応援=サポートをしてきました。

野球の技術は教えられないけど
夢を叶えるための応援とお手伝いは
わたしにでもできますからね。


そして、3人息子のうち1名は
甲子園出場の夢を果たしてくれました。

と、いうように
3人の野球少年を育ててきたわたしは
応援することは夢の実現に役に立つ
ということを身をもって実感しています。


子供達の夢が叶うということは
最終的にわたしの幸せ(//∇//)

けっきょく、自分の幸せのために
子育てをがんばっているんです笑

だから、仕事も同じ。

わたしができることで
がんばっている人(お客さん)を応援したい。


わたしがお客さんのキンドル出版をお手伝いすることで
お客さんのお仕事がうまくいけば・・・

お客さん→キンドル出版に成功!
わたし→お客様から快く報酬がいただける!

とWIN&WINにしかなりません。


わたしが「キンドル出版サポーター」として
活動している理由を
あなたに知っていただけたならとてもうれしいです^^

それと、もう一言だけ。

『名前と肩書き』は大事です!!!


あなたのことを知らない人が
あなたの印象を勝手に決めてしまうのが
アイコン&『名前と肩書き』です。


ちょっと大げさでカッコつけてるくらいが
ちょうどいいんです。


なぜなら、
カッコいいアイコン&『名前と肩書き』に合わせようと
あなた自身ががんばれますから^^


アイコン&『名前と肩書き』でコミットしましょう!
結果は必ずついてきます。

間違っても
『う●こ』とかダメですよ。

ダメクソな理由は、昨日のnoteに書きました。
【キンドル収益UP】ボタン1つでめちゃイケ女&イケ男になる方法

ではでは。
最後まで読んでくださりありがとうございました^^


ご覧いただきありがとうございます! よろしければ、ぜひサポートお願いいたします。 1000倍にしてお返しできるように 在宅ワークの投資費用に充てさせていただきます(//∇//)