マッチングアプリで結婚した話 第4話

アプリを通して連絡したのは8人
その内主人を含め会ったのは2人

私自身マメではなく緩く連絡を取りたい
(そもそも婚活が目的ではなかったので…)

その中でどんな方がいたか勝手に紹介しようと思います

Aさん
3つ年上 長男
可もなく不可もなく所謂良い人
この方はカフェで会いました
これと言った共通の趣味はなく普通におしゃべりをしました

Aさんとは次の約束もしていましたが
主人と会った私が一目惚れし同時進行は申し訳ないと思い
約束のお断りと謝罪をして終わりました

Bさん
同い年 (兄弟構成忘れました)
オタク趣味で意気投合
連絡はコンスタントに取っていたものの
オタクの畑違いで段々とフェードアウト

Cさん
2つ下 真ん中っ子
この方も可もなく不可もなく
食べることが好きという点で話は弾みました
この方とも会う約束をしましたが
Aさん同様同時進行不可となり謝罪して会わずして終わり

Dさん
2つ上 長男
サッカー好きという共通点あり
恐らくモテるんだろうなーというお顔立ち
電話を何度かしたものの気づいたらフェードアウト

Eさん
同い年 長男
同い年で共通の知り合いがいた事もあり
連絡は取りやすかったのですがストーカー気質
時間問わず電話が来たりLINE攻撃
会う約束をしたもののお酒を飲ませようとしてきたのでナシ
丁重にお断りしました

Fさん
年上(もはや記憶があまりない)
アプリ内でのメッセージのみでしたが
俺語りが多い人でメッセージの内容もトンチンカン
しれっとブロックしました

Gさん
いわゆる業者
マッチング後すぐにLINEへ移行したがる
とりあえずLINE交換したが営業チックな話になったので
「怪しいのでLINEもアプリもブロックしますね！」
とぶった斬り

そして後の夫となる人
共通の趣味、サッカーと食べること
連絡の頻度が兎に角丁度いい

主人は8人の中で最後に連絡を取り始めました
2021年1月に連絡を取り、2月に会い、3月にお付き合い開始

光のスピードで進みまさかの結婚

次の記事は馴れ初めを書くか
私のプロフィールを公開できればと思います