1.偽りの自分との向き合い


こんばんは Ayumiです


ここ最近、流れが早いと感じてます
以前からも早かったのですが
さらに加速した感じがします

目に見えてくるものと
感じてるもの
自分の中の流れ
色んな事を感じ見つめながら
わたしなりに日々を過ごしてます(*´꒳`*)


今日は、わたしが自分を知る為にやってきた経験から
気づいたことを記していきたいと思います


1.自分の事をあまりにも知らな過ぎる


向き合いを始めて
一番最初にわたしが感じたこと
思考では
良い人でいたい
自分はこうであってほしい
自分はこんな人
と言う思いが強く
(自分で作り上げた理想の自分や、こうありたい自分)

自分の素直な感情が出てきていても
出てくる思いに反発し否定し
自分の思いを認めたくなく
信じられない、信じたくないのです

自分が思っているより何倍も
自分の魂の思いは自分によって
隠されていることに気づきました

孤独の中
自分と向き合い続けることができたのは
ただ強く、変わりたい!という思いと
自分はこんなはずは無い!と言う根拠のない確信

初めの頃は
その思いだけでやっていました


今は、孤独も自分の味方だと思ってます
なぜなら、孤独だったからここまで
自分で自分を見てあげることができた

わたしの為に
わたしが作り上げた現実
わたしはそう思ってます

そして孤独と思っていた自分も

今はもういません



読んでいただきありがとうございました



Ayumi