Twitterを通して思うこと。
どうもこんばんわ、だらほどこです。
残すところあと5日で2学期が終わります。
今年は冬休みが長く、3学期の始まりは11日!
ありがたい。ありがたい。
今の予定としては、3日間出勤する予定。
本当は冬休み全部年休ととりたいところだけど、しなきゃいけない仕事もあるので
ほどほどに年休をいただく予定です。
いや〜〜〜嬉しいよね!
だけど、休みが多すぎると仕事に気持ちが向かなくなるような気がしていて。
以前は、休みがどれだけあっても憂鬱になることはなく、仕事始まる〜!みたいな気持ちでいられたんですよね。
だけど、今は違う。休めるだけ休みたい。
子どもに会えるならまだしも、職員室でずっと仕事っていうのが耐えられるかな。
Twitterは、教員専用アカウントにしています
急に本題に入ります 笑
Twitterを始めた理由は、いろんな先生方の考え方とか仕事の取り組み方を知りたかったから。
なので、見る専門です。
盗めるものはガンガン盗んで自分のものにしています。
Twitterを見ていると、いつもすごく励まされるんですよね。
定時退勤をすごく意識するようになったのも、Twitterのおかげです。
残業をするにしても、時間を決めて、時間になったら帰る。
そうするために、タスクを作って管理したり、計画をきちんと立てる。
そして、土日は学校に行かない。
どうしてもの時でも、せめて午前中。
メリハリをつけるのは好きというか性に合っているので、楽しみながらできています。
後は、iPadを購入したのもTwitterの影響です。
購入してから、仕事がさらに捗るようになりました。
しかも、できる人に見えるそうで、子どもたちからも大好評です 笑
もちろん、授業の取り組み方も、生徒指導なども参考にさせていただいています。
先生方が出されている書籍も、ためらうことなく購入して読んでいます。
だけど、今はあえて読んでいません。
読むと取り組みたくなってしまって 笑
でも今は担任ではないので、3学期の半ばくらいから読み進めて、来年度に備えようと思っています。
全ての先生が言われていることを取り組んでいるわけではない
自分に合っているのか、自分が思う教育のあり方と結び付けられるか、
そういったことを基準に、参考にさせていただいています。
自分の考え方と違う先生も、もちろんいらっしゃいます。
そう言う時は、否定なんかせずに「そういう考え方もあるんだなぁ」と受け止めます。
いろんな考え方があるんだなって言うのは、児童理解のためにもとても重要。
他の職員の先生方にも当てはまること。
「子どものことを理解したい。分かりたい」っていう気持ちは大切にしています。
だけど、合う・合わないは誰にでもあること。
合わない子どもに対しては、関わりを持たないわけではなく、必要最低限の関わりにとどめて見守るようにしています。
そして、周りの先生方と連携をとりながら、児童の対応にあたっていく。
こういう考え方も、Twitterで知ることができましたね。
もちろんTwitterだけではなく、リアルで尊敬できる先生方や、同僚の先生方から学ぶこともあります。
Twitterは自分を高めてくれる手段
ネガティブな発言もよく見るし、新しい考えを知ることもある。
いろんな情報がある中で、自分にとってどうなのかという判断を持つことって、今の時代において大切なことだと思うんですよね。
私は特に、何でも信じたり疑うことをしないので、余計に大切だと実感しています。
よく騙されてました、昔は 笑
自分を高めるため、そして子どもにとってよりよい教育者であるために、Twitterを有効的に活用しながら、これからも学び続けていきたいなぁと思っています。
おぉ、何だか堅い感じになってしまった。。。
キャンプに行けないと、書くことが自然と仕事のことや自分のことになったりしますね。
堅苦しくならず、これからもほどほどに。
あ、そういえば昨日6年生に
「先生ってどこで働いているんですか?」
と聞かれました。笑
滅多に叱らないし(叱るようなクラスではない・むしろ素晴らしいクラス)
厳しいことを言わないからだと言われました。
いい意味だと捉えて、来週もまたぼちぼちで頑張りましょうかね 笑
それでは、また。
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