綾城 悠

こっちでは自分の事を何でも書こうかと思ってます。初心者ながら小説にも挑戦してみようと思…

綾城 悠

こっちでは自分の事を何でも書こうかと思ってます。初心者ながら小説にも挑戦してみようと思いますので読んでいただけると嬉しいです!

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自己紹介。

この記事を読んでくださってるみなさん初めまして! 綾城 悠(あやしろ ゆう)と言います。 呼び方はお好きに呼んでくれると嬉しいです(*´ω`*) こっちのアカウントでは主に小説に挑戦してみたり自分のことを書いてみたりしようと思ってるので良ければ読んでみてください! 本垢の方では初心者ながらタロット占いをしてるのでに来なった方は読んでいただけると幸いですm(_ _)m タロット占いは1週間に1回今週のテーマで書いていますので良ければ読んでみてください。 占えるようになって

    • バイトから今のお話。

      私は専門学校を卒業してからバイトを始めた。 バイトはコンビニだ。 コンビニで働いていたのは約4~5年になる。 最初は覚えることがたくさんあってすごく大変な仕事だと思った。 私は人見知りなので接客するのも毎回緊張していた。 何で人見知りなのに接客業をしたかと言うと色んな人を見てみたかったのと人見知りを少しでもなくしたかったからだ。 最初の方の接客は声も小さくてなかなか喋れてなくて結構注意をされたこともある。 接客業だから声は大きく笑顔でやってねと言われた。 声が小さいくて笑顔

      • 私が産まれてから専門学校までのお話。

        私が産まれて最初の方は父親に公園とかに連れて行ってもらって楽しかったし嬉しかった。 家の近くのお兄さん達とも遊んでもらったりして楽しい時間を過ごしていた。 私が小学校にあがるときに母方のばあちゃんが亡くなった。 ばあちゃんは私が産まれる前からてんかんで喋れなくて1度も喋った事はないのだが私はばあちゃんと色々な話をした。 私が電車をみてばあちゃん電車だよ。と言うとばあちゃんはゆっくりと頷く。そんな感じで私はばあちゃんと色々な話をした。ばあちゃんの事が大好きだった。 すごく悲し

        • 静かな場所

          私はとても静かなところに住んでいる。 自然が豊かで虫や鳥などの生物もいて近くには川が流れている所に住んでいるのだが周りには人はいない。 朝、目を覚ますとカーテンを開ける。 すると外からの朝日が差してきて眩しいが少しづつ目が慣れてくる。 私は、窓を開け目を瞑る。 川が流れている音、風がふいている音、虫や鳥たちの声などが聴こえその音を聴きながら10分程度私は頭の中で考えている思考を静めるのだ。 これが私の朝の習慣だ。 ご飯を食べ終え私は散歩に行く準備をする。 水筒に温かいお茶

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