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『清原和博 告白』7月27日発売の読んでみたい本

今日から、たんたんと1週間後に発売される予定で気になった本を紹介しようと思います。
なぜ、これをやるのか?と言われると、ひさびさに毎日ブログをちゃんと書くってのをやろうとおもったんですが、なかなかネタがないのと、職場の関係で日々本を目にするのですが、それで読みたいなって思ったこととか感じたことを記録する意味を込めて、残しておこうと思いました。

読んだ本を紹介するわけじゃないんで、何故その本を読みたいか?をたんたんと書いていきます。

清原和博 告白

自分の世代で小さいとき活躍した野球選手といえば、清原である。
コロコロコミックでも連載されていた「かっとばせ!キヨハラくん」も印象的である。

いろいろあって逮捕されたけど、野球界には戻ってきてほしいなぁって思います。
本書では、甲子園のヒーローだった清原がどのように落ちていったのか、今は何を考えているのか、告白されているんだと思います。

版元である、文藝春秋といえばNumberという硬派なスポーツ雑誌も出していて、そういったバックグラウンドからもこの出版社が出すべき本だと思います。

読みたいなぁ。

その他気になった本

Google,Apple,Facebook Amazonの頭文字をとって、GAFAと読む。
電子書籍元年時点では、世界の巨大プラットフォーマーを指す言葉として、GAFMA(ガフマ)という言葉があったのがなつかしい。MはMicrosoft。

プラットフォームの話ですね、最近またこの切り口が増えている。
前は、プラットフォームとはこういうものであり、目指すべきものの存在として書かれていたけど、最近は無法ではないにしろ、そういう風なふるまいをする驚異の存在として書かれていることも多い気がする。
ちょっとだけ気になる。

いろいろなリサーチの費用に使わせていただきます。