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そんなこと言われても…となった話

どうもあーやのすけです。
今日は内科の受診日でした。

前回の通院記録はこちら

内科

とりあえずいつもの採血と検尿。
と思ってたらいつもより1本多かった。

採血検尿はほぼ問題なし。これはいつも通り。
深在性エリテマトーデスの炎症が増えたことを伝えて、前回の皮膚科への宿題の返答も伝える。

すると

「えぇー、そんなのあり?」って返答で正直
こっちのセリフ!私が言いたいわとなりつつ
データ上はやっぱりなにもないから、どうしたらいいかわからないのはかわらない。
皮膚科でそう言われたのであれば紹介状書こうかとなりまして、大学病院の内科宛の紹介状書いてもらえることに。

でも、5週間後に予約入れられたので完全な転院ではなさそう。どうなんだろ?
蝶形紅斑や朝の指の強張り、関節痛には効果があったのでステロイドの効果はあったと評価できるとしつつ、ステロイドは減らしたい、深在性エリテマトーデスには効果がないことで「本当にエリテマトーデスなの?」と言われ、さらに「内科はデータで薬を調節するけど、皮膚科は触ってとかでしょ?だからねぇ?」みたいな言い方されてちょっとカチンときてしまったのはここだけの話。

皮膚科はちゃんと皮膚生検して、採血もとって他の脂肪織炎の原因を排除した上で診断出してるわ!それはちゃんとデータ全部見せられたうえで私も説明受けて、きちんと診療情報提供書にあったと思いますが??と。
(傷の話は簡単にしかなかったけどな…あれは笑った)


謎のあざを検査勧めてくれたのも、皮膚生検して治るまでの3ヶ月、色々支えてもらったのも大学病院の方だったからなんか、ちょっと不信感もあったのかな…。
総合病院の皮膚科の先生、皮膚科案件じゃないって言い切ったしな。
過去、体調悪くてしんどくてしんどくてって訴えても「でもデータはいいから」って薬そのままとかあったし。
大学病院は大学病院でえぇーってなる事あるけど、私の訴えをちゃんと聞いてくれるし、エリテマトーデスはデータにでなくても症状だけ続いちゃうことがあるからって対症療法やってくれてるという点ではありがたやってなってるし。

ということで

明日は急遽仕事を休んで大学病院の内科に行ってきます。
週2しかない初診日の直近が明日だったんだよ…。
急遽休むことになってしまって色々申し訳ないなというのと、半日でも出れるなら出勤したいと伝えたら「どうなるかわからんし、1日休み取っていいよ。体のことは仕方ない、仕事はどうにかなる」と言ってくれた上司にもう足向けて寝れません。

明日すぐ何かが動くわけではないけど、とりあえず他の先生の話を聞けるという点ではちょっと動いたのかな。
これでいい方向に動くといいんだけど。

本日の通院ボーナス

やけ食いスタバ。笑
アップルパイとキャラメルアップルルイボスティーというダブルアップル。
美味しかったー。明日の受診も頑張れる。

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