どうも、なんの変哲もないクソガキです。 今回は、簡単な自己紹介をしていこうと思います。 基本情報・2004年4月11日生まれ。 高校三年生の18歳です。 ・沖縄県在住。 沖縄県出身の父と東京都出身の母に育てられました。島国という土地柄から独特な文化や言語が色濃く残る地域、沖縄県と日本の首都であり、全国各地から人々の集まる多文化的な地域、東京都という二つの環境の中で成長してきました。私が沖縄県の文化や歴史、言語に強く興味を示すようになったのは、この二つの対比的な環境が私
模範的な人になる。 幼少期から、人と違ったことをすることに美徳を感じつつも、自分より上の存在や難儀に遭遇すると何かと理由をつけ逃げてきた。 その結果、今手元に残ったのは尖ったキャラクター性と言い訳。 逃げるほど弱いメンタルにも関わらず、尖ったキャラクターでいることは辛かった。それが辛く、ダサいことにも関わらず変えられなかったのは、強すぎる承認欲求と高いプライドが原因だ。 承認欲求とプライドは用法用量を守ることが必要だといえる。 ここ数ヶ月、様々な人を見てそれに気づいた。
那覇マザファッキンウェッサイ高校。 通称「那覇西高校」 どうも、なんの変哲もないクソガキです。サボりにサボりを重ね、2ヶ月ぶりの投稿です。 来週から就職休みに入るので、高校生活を振り返っていこうと思います。 高校で過ごした三年間は、学力の向上はもちろん、精神面での成長にも大きく影響を及ぼしました。 この三年間、クラス替えと言えども、学科内でのクラス編成の為、クラスメイトの半数以上がよく見知った顔です。となると、ここで大きな問題点が発生します。 それは、「複雑に絡み
どうも、なんの変哲もないクソガキです。 今日は、来年度からの華の大学生活プランを皆様に紹介します。（なんの面白みもない学修計画です。） 目標 私は大学入学後、沖縄県の歴史や現状について学び、現在の沖縄県を取り巻く多くの問題の改善策を考えたいです。その為に、必須授業で沖縄県の歴史や文化などを学び、その後、社会学ゼミで深く社会学的視点で沖縄県について学びたいです。それらで得た知識をもとに、多角的な視点で沖縄県を見つめ直し、沖縄県の未来を背負う子どもたちの飛躍の障害となる家庭や学
どうも、なんの変哲もないクソガキです。 今日はどうでも良い話をしていきます。 ついこの間、友人のカメラマンに大学の合格祝いとして一冊の本をもらったんですよ。『君は君の人生の主役になれ』という鳥羽和久さんの本です。 内容としては、学生向けの哲学超入門書的な本です。（大人も十分に楽しめる内容です。） 日頃、人生の指南書的なモノはあまり読まない傾向にあるのですが、読むと楽しいもので現在5周目に差し掛かっています。笑 その本の第二章「自分独特の世界を生きる」の中で善と悪につい
人生初のnote。 あまり仕組みも分からず、何気なしに始めてみました。 今後は、自分の作品や好きな音楽、日常生活などを備忘録のような形でアップしていくつもりです。 私は、沖縄県に住むなんの変哲もないただのクソガキです。強いて言えば、絵を描いたり、音楽を作ったり、沖縄県の社会問題について考えています。 自己主張と様々な考えを吸収したくてnoteを始めました。 拙い文章ですが、ちょこちょこアップしていこうと思います。
