あやか

体外受精の記録 20歳のとき卵巣嚢腫摘出手術を行い卵管が癒着、自然妊娠ができないため3…

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体外受精の記録 20歳のとき卵巣嚢腫摘出手術を行い卵管が癒着、自然妊娠ができないため33歳で人工授精にチャレンジ 同じような境遇の方が「どういったことをするんだろう?」「怖くて踏み出せない」そんな気持ちが少しでも軽くなるように、記録します

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妊活って、なにするんだろ?

こんばんは。本日は腹水を抜いてもらってだいぶ楽になりました、あやかです。 お腹に針刺して水を抜いてもらったのですが、すごく、痛かった… これについては、また順番に詳しく書きますね。 今回は、「わたしの妊活の始まりってどこだろう?」ということについて考えました。 30代で結婚したのですが、7年付き合って5年ほど同棲していたので、「できちゃった婚もいいなぁ〜」と思っていた時期もありました。 しかし、ちゃんと(?)順番を守り先に結婚。 2年ほど経ったころ、ふといつもつけて

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      はじめまして。あやかと申します! このnoteは体外受精の記録をしようと思って始めました。 わたしは、20歳のときに10センチの卵巣嚢腫がみつかり摘出手術を行いました。 その時は「卵巣も1つ残ってるし妊娠は可能ですよ」とお医者さんから言われていました。 30代で結婚して、なかなか子どもができないな〜と思い産婦人科を受診しました。 いろいろ調べたところ両方の卵管が癒着していて自然妊娠ができない状態でした。 そのため33歳で人工授精にチャレンジ中です! ひとつひとつのエ

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