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コード理論①


クラシックギタリストのAyatakAです😊



私はアコースティックギターも教えています!


生徒さんを教えているおかげで、コードにも慣れました😉



クラシックでいう和声理論を、コードでおおまかに教えることもあります。



コードの並べ方の基本を覚えると、
曲が(伴奏が)できます🎼




コードさえ覚えていれば、クラシックでいう調性をあまり気にせず並べれるのでそこは良いことかと。



私はコードは複雑なのものは覚えていないので、

えっと何調だから、この音にシャープがついて、、、

などとコードを押さえています😆



ドレミファソラシドを英語で言うと
CDEF GABCとなります。
ハニホヘ トイロハ(ちなみに日本語)


ハ長調だとCのコードが主和音(メインコード)
この主和音を1とすると、大まかに言うと4番目と5番目が1と仲良しなコード。

C(1)ーF(4)ーG(5)

曲作りの基本中の基本の並べ方は、

1ー5ー1
1ー4ー1
1ー4ー5ー1

この3つで超簡単な曲が作れます。主和音で始まり主和音で終わる。


CーGーC
CーFーC
CーFーGーC



では、メインコードがGになるとどうなるでしょうか??





答えは画像です😊

GーCーDーG
1ー4ー5ー1


主和音がCの場合と、Gの場合、
両方弾いてみてください〜🎵



クラシックギター 高橋彩華

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