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大抵のことは楽しいし、周りの人は大体いい人

こんばんは。

最近、仕事について知人と話す機会がありました。

その会話の中ででてきたのがこのタイトル。
仕事に対してすごくやりがいを感じているかというとそうではないけど、不満があるわけではなくて楽しいんだよな〜、、

そもそも自分にとって
「大抵の事は楽しい」のです。

相手がそれに同意して、
「わかる。あと周りにいい人しかいないよね」
と盛り上がったのでした。

そう、ほんとにそうなのだ。

知らない何かに触れることがまず楽しい。
それができるようになっていく、わかっていく感覚が楽しい。
周りに素敵な人ばかりで楽しい。

そんなこんなで浅く広くなんでもやりたがりの人間ができあがっております。

すごく恵まれているとと思う一方で、現状に満足しすぎる、という構造になりがちです。

これをやりたくない、こういうことはしたくない、が狭いので、大体のことは受け入れられてしまうのです。

書いていて何が悪いの?と思えてきましたが、これに対して何かしらの危機感を感じているということは、心の奥になにか欲求が眠っているのでしょう。

なにか見えてきそうな予感がありますが、自分で考えていてもぐるぐるしそうなので、このnoteはここまで。

おやすみなさい。

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