妊娠6週で流産した話①

お久しぶりのnote投稿です。

特に誰かに読んで欲しいとかでは無いのですが、自分の記録としてnoteに記録します。

タイトル通りなのですが、妊娠6週で流産しました。

○望んでいた

私には16歳年上の旦那さんと、３歳になる娘がいます。

私はずっと2人目の子供を望んでいました。

主人には言ってませんが、2人目の名前候補も1人で考えてメモしている位。

2人目を望んでいるくせに、周りには正直に言えていませんでした。
(ややこしいヤツです)

何故かというと
・40過ぎと60歳間近のまあまあな年齢の私達夫婦に、さらにもう1人！という子育てへの不安
・自分の会社の事で精一杯(けっこう苦しい)なのにという不安
・妊娠したとしても高齢出産への不安
・主人は2人目を望んでいるのか？

等。

何かと1人で勝手に悶々と考えていました。

なので
たまに『2人目は？』と人から聞かれた時は
「うーん、どうですかね〜。できたら良いんですけど」なんて、曖昧な事を言っていました。

今思えば、
こんなフラフラしているオカンやから、アカンのやろう。
と思っています。

○不調

おかしいな？と思ったのは

生理前だと思っていたのですが、異常にイライラする。

立ちくらみや、食欲不振、午前中胸がムカムカする。。。

という日が続きました。

そして

生理予定日が過ぎても、来ない。

私は28か29周期で不規則ではありません。

マスクで外出しても、息苦しくて気持ち悪くて、マスクが無理〜！

去年の5月って、こんなやった？

ちょっとおかしいな。と思って、検査薬を買ってみる事にしました。