「人は 何処からきて 何処へ行くのか」
「なぜ生まれ なぜ生きて なぜ死んでゆくのか」
そんな究極の問いをね、
私、小学生くらいからふんわり思ってたと思う。
ゆえに大学では哲学に傾倒するも、
もちろん答えなど なかったんだけれど。
たったひとり、
明確に答えてくれた人がいた。
それが、小嶋 道広。みっちゃん。
もしそうだとするなら…と仮定すると
私が今までに人生に抱いてきた疑問がすべて、
ほんとうに、隅々まですべて、
見事なまでに氷解してしまったのだった…
衝撃だった。
それまでに幸せを求めてセミナー難民をしていたとき
多くの人は
人生の意義を
「魂の成長のため」と位置づけていた。
ひねくれ者でズボラな私は、
「成長のため」と言われると
サボってたらいけないと言われている気がしたし、
(↑勿論そんなこたぁ言われてないんだけど。)
そうでなくても、
じゃあ生まれたてで死んでしまうような子の人生は?
自暴自棄で自堕落な生活を送っている人の人生は?
ヒトラーの人生は?
(反語)
とか思ってしまうのだった。
要するに私は
「すべての人をすくう答え」を探していたのだ。
全人類、誰ひとり取りこぼさない、そんな答えを。
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