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伝える時に意識することの巻
わたしがこれからやっていきたいこと、
この世界に貢献出来ることはなんだろうと意識しはじめて、こんなことが出てきて
↓
/
自分の経験、体感などを通して
自分の中にある情報を伝えていきたい!
\
伝えるってことに意識が向いたら、
思いもよらない流れから、
伝え方の情報が入ってきた。
そんなこんなな話を
今日はインスタライブでもお話したんだけども、
\伝える時に意識すること/
を文章で少しまとめることにした。
相手の現在地
*自分の意見や、思ったこと感じたことを発信する=アウトプットは、わたしの解釈では表現という感じで、受け取り手はあまり意識しなくていいと思う。
そして、
伝えるってことは、相手がいるわけで。
その相手に何かを伝える時、伝えたい時には、
相手の状況、現在地をある程度わかった上で伝えることが必要だということが身に染みた!
過去のわたしは、
『どれだけ親身に噛み砕いて伝えても、受け取り手によって伝わり方は様々だから、しょうがないでしょ。』
そんな風に思っていたから、
伝える相手の状況に合わせるといっても…ムズカシイヨナ( ˘•ω•˘ )と思ってて、あまりそこは意識してなかった。
だけど本当に伝えたいのならば、そこへの意識は必要だし、
なによりも
相手への配慮と愛という意味でも大切なんだと知った。
例えば、同じことを伝えるにしても
相手が
幼稚園児なのか、
小学1年生なのか、
小学4年生なのか、
小学6年生なのか、
伝え方、言葉選びがかなり違ってくる。
でもって
小学3.4年生と5年生くらいのところで
めちゃくちゃ大きな差がひとつあるように感じた。
学年で例えたけど、大人になるとそれが
年齢じゃなく、経験値だったりどれだけ自分自身を知っているかというところになる。
生まれ育った町しか知らない人と
隣の県を知ってる人、
海外を知ってる人で
その人の中にある情報は大きく違う。
そして、どれだけ色んな場所へ行って外側の経験と情報があっても、
自分自身=内側を理解してるとも限らない。
外側と内側は表裏一体なので、
どちらか一方の理解が進めば、もう片方の理解も深まりやすいとは思うけども。理解してるつもりの場合も多い。
(過去のわたし…)
何故それが必要なのか
相手の状況、現在地を意識せずに伝えると誤解をうみやすい。
誤解をうんでしまうと、伝えたいことでは無い意味、本質が伝わってしまう。
伝えた側は無責任になってしまうし、そもそも本当に伝えたいことが伝わらない。
そして受け取り側にとっても
間違った情報のようになってしまうし、とてもいい情報だと思って受け取って実行したのに、思った結果が出なかった。
そんなことになり兼ねない。
そうなったらお互いにとってよくないよね。。
そしてわたしはこれからコンサルをしたり、相手がより良くなるように
発信、わたしの中の情報を伝えていきたいからなおさら。
いままでは表現者という感じでいたけど、これからは導く人になりたい。
導くって少しおこがましい感じはするけども…
愛と貢献をベースに♡
ありがとう♡
ayapoco*
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