#CMC_MAX カウントダウンあと14日！運営チームの良いところをあげてみるよ
（わお。タイトルを書いていて気づいてしまいました。あと2週間...！）
こんにちは。CMC_Meetup 運営チームの小笹です。なぜか運営チーム内でもおかんと呼ばれています。1週間前位からこそこそ書いていたnoteをこれを契機に見つけていただくことにしました。
↑こちらの人です。
みんなでつなげるCMC_Meetup MAXカウントダウン投稿、小父内さんからのバトンで今回は書かせていただきます！
CMC_Meetupが発足したのは2016年のことでした。主宰の小島さんが構想をFacebookに投稿し、仲間を募集していらっしゃったのが全てのはじまり。迷うことなく手を挙げた当時のワタシ。そこからCMC_Meetupは全国でのMeetupへ広がり、いよいよいよいよ6月26日(金)夜 & 6月27日(土)午後にCMC_Meetup MAX! を開催することになるわけです。
（さあ申し込んでない人はいますぐ申込みをイベレジからするんだ...！）
本当はオフライン開催予定だったんですけどね。オンラインでも同じ熱量を持ってこれるように運営チームみんなで考えて続けてます。が、参加するみなさまのハッシュタグ #CMC_MAX での投稿がこれまでのオフラインでの時と同様、いやそれ以上に！増えることを！楽しみに！わくわくしながら準備を進めてます。
CMC_Meetupの運営チームにいると、よく言われることがあります。それは「運営チームの人たちが楽しそうだよね」ということ。それは本当に嬉しいことだなと思っていて、この楽しそうな空気はどうして出てくるのかというところを運営チームの良いところとして自画自賛的に挙げてみたいなと思います。
みんな忙しい（ことをわかってる）
これ、超大事だと思うんですよ。みんな自分の仕事があって、がむしゃらにやっている人たちが多くて、それをお互いがわかっているわけです。だから定例MTGの開始時間にちゃんと集まるし、今手が回っていないなと思ったら誰かが助けようとする。それを自然にやってのける人たちが集まっているなぁと思います。
自分が拾うのが良さそう？を察する
一人ひとり得意分野があり、なんとなくお互いがそれをわかっています。そしてそれを自覚してる人が多い気がします。なので、「◯◯やらないとね」「◯◯どうしようか」という時に、みんなの中でこの人にやってもらうのが良いんじゃないかなーと思っている当の本人が自発的に「それやりまーす」と言ってくれる。ここで止まっちゃうことがないわけです。だから進捗も早いし、スタックがあまりない気がします。
ディスカッションする
CMC_Meetupって小島さんが主宰されているので、小島さんの意思で色々なことが動くかと言えばそうでもない。小島さんのお仕事のされ方って、チームワークとか個々の得意分野の最大化とかそういうところがお得意だなぁとお仕事ご一緒していた時から思っていたのですが、この運営チームもそうです。一人ひとりの意見をみんなが尊重するし、ディスカッションもじっくりやる。大事なところで小島さんが「つまりこういうことですかね」とおっしゃりながら全体の方向性をまとめてみんなの目指す方角が無理なく一致する感じ。なので思ったこと感じたことを素直に言い合える空気なんだと思います。
ちなみに、CMC_Meetupはオフラインの会を重ねるたびに運営チームはこなれてきて、コンテンツチーム（テーマや登壇者を決めて登壇者の方々とコミュニケーションするチーム）とロジチーム（事前登録や当日の受付、懇親会の準備など）に分かれていつも運営していました。それが今回オンラインになったことで、全員が一緒に考えて、やれるところを立候補していくような状態になりました。これがすごく良かったと思っています。改めてみんなでCMC_Meetupの意義とかどうやったらもっと熱量を上げることができるかを考えることができたので。むしろこれまでオフライン開催だったものをオンラインで開催するときには、今までの役割分担とか一旦無視して、本来強いよねとか好きだよねという役割分担を、このタイミングで再配分しても良いのかもしれません。
あえて自分たち運営チームを褒めてみました。みなさんのコミュニティの運営で褒めたいところはどんなところですか？
今回オンライン開催になって、コミュニティ運営に携わる方々が多いこのコミュニティだからこそいろんなトライをしています。そしてそれによって周りから学ぶこと、浮かばなかった新しいアイディアも出てきたり、面白いうねりを感じて楽しく準備させてもらってます。この感じが当日少しでも多く伝われば良いなと思ってます。
バトンは 同じく運営チーム、河野さん（@kawashin1）に託しまーす！
当日オンラインでお会いしましょう！
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