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不調のときにできることを考えてみた

こんにちは。色々とあってご無沙汰の投稿となりました。

9月中頃まで投稿していましたが、9月下旬に気胸を再発していました。体がとにかく痛くて身動きが取れず。なかなか思いを書き綴ることができませんでした。

良くなってきたと思った矢先に不調になってしまうと「悲しい」「辛い」という言葉では何とも言えない思いになります。せっかく前向きにあれもしよう、これもしよう、あれもしたい、これもしたい、と思っていた矢先だったので全否定されたような気持ちになってしまいました。

あぁこれはこのまま進んじゃだめだよ、ってことなのかな、とかひたすら落ち込んでいきます。

調子良い時は悪い状態をすぐに忘れてしまうんですよね。何度も繰り返してわかっているはずなのに正に「ある時~♪ない時~♪」の551の豚まんのCMような、状態です。

私はメモ魔なので、普段から色々なことをやたらノートに書くのですが、不調のときは書くこともままならない。
だから今、コンディションのいい時に不調だからこそやってみること、心がけることをピックアップしておこうと思います。

1.「できない」ことを考えるのではなく「できること」を考える。
2.「ぼーっとしてもいい」って言ってぼーっとする。
3.「ドタキャンしてもいい」って言ってドタキャンする。
4.マンガを読む。
5.ドラマを観る。
6.家事、料理を手抜きする。
8.家族に協力してもらうことに罪悪感を抱かず感謝する。
9.いちいち感傷にひたらない。
10.お笑いを観る。
11.花を飾って愛でる。

普段元気な時には正々堂々とやりづらいことも、この時は「できること」に変換してみればいいのかもしれないな。

では、またボチボチとnoteしていきます。


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