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新しく始めたことがあります#LA留学5ヶ月目

こんにちは!
ROSEFFY代表、ロサンゼルス留学中の廣瀬です。

あっという間に夏本番ですね...!
いや〜はやい。実は、7月から新しく活動し始めたことがあります!

7月からはじめたこと

それは、街頭ファッションインタビューです。
"ロサンゼルスでしかできないこと"
"私がロサンゼルスにいる意味"
を考えたときに、今、ロサンゼルスにいるからこそできることをすべきだなと気付きました。
ロサンゼルスではどんなコーデが流行っていて、どんなファッションカルチャーが存在しているのか。
ロサンゼルスのトレンドについて、日本のみなさんに届けるために街頭インタビューをスタートしました!
街頭インタビューは自分から話しかけないもいけないので最初はなかなか勇気がいりました...
でも、持ち前の気合いと根性でインタビューをし始めたらだんだんとスムーズにできるようになってきました。

正直、ロサンゼルスの現地の人はお洒落に気を遣うよりかは、自分がいかに心地よく着られるかに重視している気がします。
なにかイベント事や、お食事などの目的がないと、Tシャツ短パン!or ヨガウェア or パーカー
街中を歩いているとこのスタイルがよくみつけられます。
また車社会なので東京のように街中を歩く人もそこまでいない...
なので個性的な人をみつけるのも少し大変です。。。


でも、週末に開かれるフリーマーケットにいくと、お洒落が好きな若者がきているので
この人お洒落だなと思ったら話かけて、インタビューをしています!

またインタビューをして得た気づき等をnoteに記録します。

ぜひチラ見してください!↓

念願のシルクドソレイユ

ベガスへOショーを観に行きました!
シルクドソレイユのOショーは死ぬまでに絶対にみたいと思っていたので、また一つ小さな夢が叶いました。
ラスベガスではOショーをみるためだけに向かいました。ロサンゼルスから車で4時間くらい。行けないこともない。頑張ればいける。

観た感想は、ひとことでいうと、圧巻!
世界観に引き込まれ、思わず身を乗り出すほどです。サイドの生演奏と、同じ人間とは思えないようなアクロバット、舞台に広がる壮大な水。
Oというのはフランス語で水という意味だそうです。
水と人が共存し、美しい芸術品をみているかのような華やかで壮大な光景でした。

これが人を引き込ませる魅力なんだ。と感じました。

ショーのエンディング


日常生活は...

TOEFLのクラスに移動しました。
ESLのクラスを受けていたのですが、物足りなさを感じ、TOEFLのコースにチェンジ。
TOEFLのコースは、TOEFLで点数をとるためのクラスで、授業はみっちり。まさに予備校のような。
TOEFLの解説も英語なのでTOEFL初心者低レベルの私にとっては凄くハードです……

でも多国籍の生徒が沢山いて、みんな目標を持って頑張っているので刺激になります。

英語はコミュニケーションツール。日本にいたときは実感しなかったけど、英語が話せるだけで世界がぐんと広がる。
言葉ってすごい。

Anything is possible:)

来月も楽しもう:)

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