お客さん目線でこんなサロンあったらいいなを言語化してみる
この記事では、美容系IT企業で働く私が、1人の美容サロン好きとしてお客さん目線で”こんなサロンあったらいいな” ”自分がサロンをつくるなら”を言語化しています。
もちろんサロンの経営を考えるときにコストとの折り合いを付ける必要がありますが、この記事はコストのことは無視して、理想だけを語っています。
ただ、コストかけなくても付加価値をつける努力はできると思っているので、お客さんのためにプラスアルファのサービスを考えられているサロンさんとか、他店との差別化に悩んでいるサロンさ