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【犬の寿命はなぜ短いのか】

犬の寿命はなぜ短いのか

※生物学的なことは記載しておりません。素人の駄作なポエムや短編小説だと思ってください。私の空想と犬が人間のパートナーとなった経緯、歴史を織り交ぜながら書いております。



昨年5月に無事、第二子を出産したayanoです!

更新途絶えており申し訳ありません。。


実は先日、愛犬の「ししまる」が息を引き取りました。


17歳であり、2年前に脾臓にガンを見つけ闘病、介護していました。


ここ1ヶ月は歩行も困難で最期の2週間ほどはご飯を食べることさえ精一杯でした。


覚悟はしていたものの、やはりその日が来るととてもツラく、悲しく、心が押しつぶされそうなとてつもない悲壮感に襲われました。


犬を「飼う」なんておこがましい人間への最後の戒めなのか


この寂しさ辛さこそ、ししまるが与えてくれた愛なのか


亡くしてから毎日考えていました。


人間よりはるかに寿命の短い犬


古来よりヒトの家族であり、共に生き抜くためのパートナーであった



先祖はジャッカル、オオカミと言われているが未だにわかってはいないそう


人間のダーウィンの進化論と似たような感じなのか。どのように進化を遂げたかはハッキリとはわかっていない。


狩猟犬、牧羊犬…

犬が人間と共に暮らしていたのは2万年ほど前からではないかと言われている

考古学的には1万4千年前が確認取れている


人間がまだ定住していない頃、人間の食べ残しなどで食料にありつけることを知った犬達


犬の中でもより、凶暴ではなく人懐っこいモノ達からどんどんペットとしてや、共に狩りをするパートナーや家族へとなったのではないかと諸説ある


そして互いにだんだんと距離が近くなったのでは?と言われている


1万1千年前は犬と人間が一緒に埋葬されているのも確認がされている。このことから単なる家畜ではなく大切な家族として担っていたことが分かる


その後、人間の手により狩猟、牧羊、愛玩用と交配をされ、いろんな種類の犬へと派生した






こんな話もある


古代エジプトの神話「アヌビス」として犬の姿をした神が登場している。(この話も尻尾が太めな事とエジプトに犬は生息してなかったのでは?と、ジャッカルをモチーフにしてるいる等諸説あります)





☑神聖なもの

☑冥界の神

☑ミイラ作りの監督官


神話の中で、実父のバラバラになった遺体を繋ぎ合わせ包帯を巻き、ミイラにし、黄泉から連れて帰ってくる「親孝行な息子」とも言われている


この話を知り、なんだかししまるの親孝行な息子であり、先に自らの命を持って私を取り残す生と死の美しさ、残酷さを教えてくれたのかなと




最期の日を迎えた朝は、割と冷静に身体を拭いてあげ、声をかけてあげられた。


しかし無事、火葬を終わらせたところで、涙が止まらず、これもエゴなのかもしれないが、もっとそばにいて欲しかった、もっとしてあげられることはあったのかと後悔の念も押し寄せてきた


人もきっとそうなのだろうが犬の介護もなかなか体力と気力が持っていかれ、ツライものがあった。昨日出来ていたことがどんどん出来なくなっていく、ししまる。排尿、排便の処理、生きているか当たり前ではあるが水も起き上がって飲めない。スポイトやふちの低い器でペロペロと少し飲むのみ


口周りが食事や飲み物を飲むたび汚れる


息もつらそうだった。赤ちゃんに戻ったような。


寝返りもできない。床擦れ防止も兼ねて数時間に一度体を、右へ左へ向きを変えてあげる。排尿する度、オムツやシートから漏れて、お布団を変えて洗濯…


可愛い息子が弱っていく姿はとても信じ難く、かなり辛いものがあった


柴犬という事もあり、気難しく、しかし、家族には甘える。気が済めば勝手に寝室で寝ている。お腹が空いたり撫でて欲しくなればまたひょっこり現れ、満足したら去っていく…猫のような性格で本当に愛らしかった


私に息子が産まれてからは泣いたら私を呼びに来たりと子守りも頑張っていた


きっと嫉妬もしただろう。けど優しくつかず離れず見守っていてくれる兄のような親のような存在だったと思う。


10時間かけて車で都内の自宅から兵庫県の淡路島まで旅もした(もちろん数時間おきに、トイレ、散歩休憩)


おでかけ、車大好きだった


ししまるのいない世界に取り残されてしまったが、またいつか再会出来ることを信じて今日も写真に向かって話し掛けてしまうのであった


「親孝行」であるからこそ、人間より遥かに短い人生の中で大切さ、尊さを解いてくれる

師であり息子であるのだろうか


年齢設定をしたのは神様なのか創造主なのか。残酷だとも思うが、ししまるに出会えたことは何事にも変えられない財産であることは間違えなく、感謝である。本当にありがとう。愛するししまるよ安らかに


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