私の役目

ついに私にも来てしまった。noteを書く日が。

リーダー達の思いは知りたい。何がしたい、これを変えたい。なんでリーダーしてるの？


人に興味が尽きない私は、みんなのnoteを読むのは好きだけど、

自分が書くのは別の話。

まあ、こんな人もいるんだなと思ってくれれば良いかな。

さてと、基本情報少し並べておくと、
大学4回生（休学中）、2021年1回生でTABIPPO学生支部に入り、DREAMの審査をして、今年は2回目。今年もDREAM運営します。

それから最近の悩みは、西日本支部代表に振り回されることです。こないだのLINEで各リーダー達に放たれた宿題。いきなりもいきなり！


「みんな今年の思いとどんな支部にしたいかnoteに書こう！この日までに書かなかったらタイでバケツ飲みましょう」

またなんか言ってるなと思いつつ、ここで書かんともう書かんなあと思いつつ、ともやが1番に出してよと思いつつ。はい書きます。

さてと、私のしたいこと。
1番はやっぱりDREAMの大成功！かな。

DREAMには夢があって、DREAMが好き。

高校3年生、1人で大阪のBackpackFESTAを見に行った。色んな話が聞けたけど、

DREAMが1番衝撃が走った。

自分の夢を全身全霊で話すファイナリストはカッコ良すぎて、関わりたいと思った。これがTABIPPOに入った理由となった。

でなんやかんや一年関わって、DREAMにどう思ったのか。

DREAM大好きです。こんなコンテストに関われて最高です。となった。

今年３年ぶりに学生支部に参加し、何をするか迷ったけどやっぱりもう一度DREAMを作り上げたい思いから今年もやります。

自分の知識と経験を全て注いで、色んな人を頼りまくって、最初から最後まで作り上げていきます。

DREAMのメンバー達に伝えたいこと。

DREAMファイナルもあるBackpackFESTA。
今はまだ、頼まれたことに答えるばかりで退屈してるかもしれないけど、

あなたが思った1000倍素敵な日になります。

自分が頑張った分だけ返ってきます。

自分が頑張らなかった分だけ後悔します。

頑張り方は人それぞれで、DREAMは審査も集客もイベントもある。やりたいことを見つけてとことんやって欲しい。人それぞれの方法で。

私が1番みんなの頑張りに気づけるリーダーになるので、打ち上げで1人づつ褒めちぎります。

あなた達の居たいと思う居場所を作るので、とことんやりたいことやって下さい。振り回され慣れてるのでね。

それから、私はリーダーらしいリーダーは出来ないので、頼りないなあと思ったら奪っていって下さい。なんでこうしないん？って思ったらぶつけて下さい。

DREAMは参加者に満足してもらうことがとても大事だけど、私にとってはメンバーに満足してもらうところがすっごく大事なんです。

一人一人の目標を見つけて、それに向かってみんなが頑張れる環境があって、みんなで最後まで突っ走れるDREAMを作る。

これが今年私のしたいこと。よろしくね。

それからそれから、やりたいことがもう一つあって、読んでくれる人はもう少しどうぞ
（飛行機で書いたらこの後消えてやる気無くしたむりむりやだ。）

そーれは、西日本支部全員で打ち上げに行く！
またお酒かと思った方。違うのよ！違わないけど。

1年目のTABIPPOで後悔したことは、辞めていく人を見ること。

何をしたらいいのかわからなくて、周りに聞ける人がいなくて、毎日の通知に嫌気がさして、辞める。

そんなの勿体無いし、絶対に起こさせたくない。

じゃあ私がやれることは、
いつでも相談乗ります。
行き詰まったら会いに行きます。

何をしたらいいかわからない人、一緒にやりたいこと探しません？

忙しくてなかなか参加できない人、会いてる時間少しでいいからください。面白いことしよう。

もうあいつめちゃむかつく！色々タスク押し付けてきてさあ！愚痴も聞きます。

1on1も歓迎だし、最近どーなのー？って聞きにいっちゃうかもしれないけど。その時は気軽に話してね！

リーダー達もみんなに含まれてるので、困ることあるでしょ？いつでも聞くので溜め込まないよーに。

（（リーダー達も寂しがりやなのでちょっとしたみんなの返信とか反応とか欲しいなあという心の声））

少しずつの繋がりがあるだけで頑張れるし、どんどん成長できる場所になっていくのでBackpackFESTAまで突っ走ろう！

ちなみに私の1年目は、9月末まで幽霊部員だったけど最終DREAMのリーダーをやったりするくらいに成長できたので。まだまだこれからだよ。

そーんなかんじで、この支部にはたくさん頼れる人がいるので、とことん頼りながら、支え合いながらみんなで楽しい支部になるといいなという私の思いでした！

読んでくれた人ありがとね。