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口が正しく閉じれるようになると風邪をひきにくい

多分この後私は時間がない、となるはずなので


今日は休憩移動中に更新


お陰様で喉の調子がだいぶ良くなりました!


不調を感じ始めて1週間かからず


ひどく悪化もせずこんなふうに落ち着くことなんて


かつてあったでしょうか…記憶にありません…


でも鼻も詰まってないし痰も絡んでないんです


しかも今朝薬飲んでないのに(忘れただけ)


あと、薬を飲んで効いてると感じたのもいつぶりかなと思いました


吐き気どめとかは別にして


喉の痛みを緩和するために


ロキソニン、カロナール、トラネキサム酸、銀翹散、駆風解毒湯、響声破笛丸、龍角散などなど


この辺りを飲んでも本当に気休めくらいだったのが


効果を感じたので本当に驚きました

今ならペラックも効くのかな(全く、全く改善されなかった。上咽頭炎は薬効かないから仕方ないけど)


慢性上咽頭炎の人


bスポット治療集中して通って


舌小帯短縮症なら切除の手術


どっちも痛いし辛いけど


費用は大したことないのでやっぱりおすすめしたいです


結果的にトータルの医療費も抑えられる気がします


トレーニングは手術前からやらないとその後が多分キツいかもですが…


声のプロの人ってどうやってケアしてるの?ってずっと思っていましたが


やっぱり人体の作り自体も相当関係あるなと改めて思いました


口が閉じなくて喉が乾燥する環境で生きてたら


どんなに頑張っても限界があるなと


根本って大事…


このことに気づかせてくれた篠原さなえさんと


篠原さんの本を紹介してくださったあわくものこえさんには

もう感謝しても仕切れない!!!!

ので


せめてものお礼として微力ながら拡散しておきます

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