『ホロメン芸人ドラフト会議』に触発された話をぼちぼち語りたい
ハッキリ言ってしまえばただの便乗です。
でもこういう妄想話が大変好きなもので。
↓元となった親記事様
ざっくりルール
もしも、ホロメンでバラエティ番組を作ることになったら・・・
ポジションは全部で9つ。さあ、ドラフトだ!
引用記事先による追加ルール
選出メンバー
法律相談所、イッテQ想定。
なるほど。
沸騰ワード、ケンミンショー、突破ファイル、マツコの知らない世界……色々ありますけど、あの手の奴、見ていて常々思うんですよね。
「メインのVTRだけ見せてほしい」
雛壇トークとか、もはや邪魔まであります。
ところがホロ番組だと、話が逆転します。
「メインのトークパートだけ見せてほしい」
視聴者はホロメンを見に来たのです。
そのVTRやロケにはホロメンはいますか? いてもただのリポーターになってはいませんか?
そんなVTRとか、もはや邪魔まであります。
トークは長め長め長め!
VTRはド短く!
これがホロライブにおける究極のトーク番組。その基礎です。
そもそもですよ。
ホロメンが9人も集まるなんて相当豪華な番組じゃないですか。
こんなにも集まってトークしようと言うのですから、トークテーマも相応の物でなければいけません。
答えは一つしかないでしょう。
「ホロライブの歴史振り返り」
これです。
題して
【思い出を振り返ろう!皆とのホロメモリー】
略してホロメモ(お?)
今までも何回かやろうとしていましたけど、どれもいまいち振り返りきれてないというか……長いですもんね。ホロの歴史。
第一回テーマは
「あなたが好きなホロメンの衣装」
で行きましょう。
①生き証人MC ときのそら
絶対こなれてない。
番組全体のまとめ役。
「全体ライブ衣装を着る係」も兼任。
最大の弱点はブルージャーニー衣装を貰えてないこと。
特注だ特注。
②しっかりアシスタント AZKi
進行役。
こなれてなくてもこなれていても美味しい。
番組自体は割とマジメな作りにしたいので、
MCもアシも大先輩に決まり。
カバーで大先輩と言えるのはロボ子さん、AZKiの2人。
でもロボ子さんだと本当に進行できなさそう。
イノナカ時代の話もちょこちょこ聞きたい。
③遊撃隊 白上フブキ
裏進行役。
マジメに進行する二人に対して番組の雰囲気作りを担う。
あまりトークできていないホロメンに話題を振る役回りも。
相当の負担が掛かる役です。
④笑っとけ笑っとけ 大神ミオ
笑う人は中心に置いとくのだ。
⑤あんたが主役 兎田ぺこら
この場所が一番悩みますね。
席の配置によっては画面の中心にできるので。
恐らく雛壇の主役位置の一つです。
ぺこちゃんはたびたび、自分の枠でアイドルを自称します。
アイドルとしての自負が強いホロメンの一人。
けれど本人の口からアイドル論を語るのは稀。
これを機に彼女を囲んでアイドルを語らせてみたいのです。
⑥切り込み 雪花ラミィ
前面にはトーク部隊を置きたい。
アイドルとしての先輩への憧れが特に強かったのは4と5期生。
4期と5期は一人ほしい。
中でも語れそう兼、主役のぺこちゃんにバトンを繋げられそうな人。
⑦火付け 天音かなた
アイドルトークに熱を入れる役。
この人が居ないと始まりません。
声の大きな人を左下にまとめる狙いもあります。
左下の二人は主役の引き立て役とツッコミ役ですね。
⑧調整 猫又おかゆ
何気にホロメンをよく見ている人、もとい猫。
語りも相槌もボケも何でもござれ。
「なるほどねぇ〜」
「たしかに〜」
を放てる役はトーク番組に必要。
本来はMCに求められる能力だけど、そらちゃんは笑って頷いていてくれさえすれば、一ファンとしてわたしは満足です。
⑨番組マスコット 沙花叉クロヱ
推し!
…という理由はさすがに冗談でして。
「へぇ〜そんなことあったんですね〜」
「えー!? そうだったんですかぁ〜?」
って言う役。
当時、まだ見てなかったホロリスを置いてけぼりにしない。
全体的には、ぺこちゃんが気を遣いすぎず、でも気を遣いそうなメンバーというねらい。
同期やスバルは気軽すぎてダメ。reglossや海外組は気を遣いすぎてダメ。そんな距離感を求めてます。
こんなホロの歴史振り返り番組なら見てみたい!という妄想。
第一回で歴史全てを語りきれる訳が無いので二回三回と続けてほしい。
まとめ
ホロの新参リスナーさんも増えたので、振り返りがてらホロ語録の復習等を兼ねられたら素敵だなと思いつつ、単純に思い出話をしてほしいという欲もあります。
皆さんが好きなホロメンの衣装はどれですか?
それから皆さんならどんなバラエティ番組、そしてどのホロメンを選出しますか?
わたしは4thFesのアイドル衣装が一押しですね!
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