「しゃがむ」か「かがむ」かでいったら、オバスンは「しゃがむ」一択
おはようございます
今日も「くだらない一発」をお届けさせて頂きます。
はじめに、タイトルの「オバスン」とは何なのか?
について書きたいと思います。
自分の事を「オバサン」「オジサン」と認めたくない層もいますが、人は否が応でも年を取っていくので、たとえオバサンやオジサンの自覚が無くてもいいですが、どうか「オバスン」「オジスン」の自覚は持って頂きたいな、と思いましてこの記事を書かせて頂きます。(なんやねん、この説明www)
さて、表題について書きます
■ 「かがむ」と見えるパンティライン
スーパーで買い物を終えた後、交差点で信号待ちをしていたら目の前に大きなものがあらわれた。それは、
パンティラインくっきりのオシリ
白っぽいボトムスを履いていたが、屈んだオシリからくっきりとパンティラインが見えた。
私の目はそのパンティラインに釘付けになった。
オシリの大きさとラインの角度と形状から、透けてもないのに私の中で色んなものが想像できた。
こんなパンツをはいているのだろうな・・・と。
ご主人と犬の散歩を楽しんでいるご婦人だった。
大きなハットとフリルがついたマスクを装着していたが、歳の頃は70手前といったところか。うん、いいよ、いいけど…
ちょっと見苦しい
ごめんなさいね。本当にごめんなさい。
ただね、かがまなければいいの。しゃがんでほしいの。
そこはしゃがんで貰えばいいのよ。
■ マナー講習でいえば「屈む」はマナー違反
新卒で入った会社のマナー講習で、物を落とした時に拾う動作は「屈む」はマナー違反で「しゃがむ」が正解だった。
パツパツのタイトスカートをはいたマナー講師が、「ごめんあそばせ」と言いながらしゃがんでボールペンを拾う動作は、確かに屈みながら取るよりも美しかった。私はそのように教えられたから、物を拾う際は「屈む」よりも「しゃがむ」一択にしている。
(昔はミニスカートとか履いてたから、パンティラインではなくもろにパンツが見えるというリスクを回避していたのかもしれません)
しかしながら、新卒で会社員になった頃の私は社会常識というものを一切持ち合わせていない「バカ娘」だったので、マナー講習とかを「屁」と思っていましたけどね。すみませーん。
■ 腰痛には「しゃがむ」一択
はい、ここでオバスントークに入ります。
もうね、どうしちゃったのでしょうか?って位、腰が痛いですwww
40歳頃に「ぎっくり腰風味」のようなものになってから、定期的に腰が痛くなります。最近は、長く歩いたり、長く立っていたりすると腰が痛くなります。冬場は特に痛いです。
そんな時は腰をかがめません。ちなみに私は、腰を痛めてから洗顔の時も膝を使います。決して腰をかがめません。だって、痛いんだもん♪
■ 中年になったら膝を使った方がいい
私は46歳。太っていませんが最近「膝がおかしい」です。
(参考程度に160センチの50キロ)
痛いとまでは言いませんが、膝が何かおかしいのです。
一時期膝の痛みに悩んでいた夫に言ったら、
「それはね、多分ね、なんでもないと思うよ」
って、ちょっと!!!
確かに痛くも痒くもないけど「何かがおかしい」のよ!
何か違和感があるのよ!!!
調べてみたら・・・
膝の老化
ヤダ!!!まんまじゃないのよ。
笑わせないでよ。
っで、その老化の防止は、
っということで、腰のためにも膝のためにも「屈む」よりも「しゃがむ」一択にした方がいいと思われます。
何よりも、
オバスンの パンティラインは 見苦しい
っということで、最初に戻っちゃいましたーwww
ではでは皆様、今日からしゃがんでレッツゴー♪
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