美しいExcelをつくる

見た目にも美しく、直感的な操作性。
表面的にはこんなワークシートが作りたいと考えていても複雑な計算を長期にわたって積み重ねていくと自分の思い描いていたワークシートとはかけ離れたものを毎日使用していることに気が付いたりする。

自分で作成しているはずなのにどうも関数の組み合わせ方が気に入らず改めて作成しなおしたいな。。というワークシートがごろごろと転がっているのに目をそむけたくなる。

会社のフォルダ内のワークシートに対してこんな感情を抱いているのは私だけなのだろうか。
もっとExcelの知識や関数の組み合わせを学び、美しいExcelを追求していきたいな。と思う所存。

きっとこの世の中には私と同じようにExcelが大好きでExcelで作成できないものはない！と考えている人がっどこかにいるのではないか。共感してくれる方がいるのではないかとnoteを作成してみようという気分になった。

今日のところは思いを綴るだけにしておこうと思う。