全ての主語デカすぎ問題に一石を投じたい

前回はわたしが読者モデルだった、という話でした。（壮大なる語弊）

前回の記事↓

今回はこの続きを書いていこうと思います。

別に前回の分は読まなくても大丈夫だけどやっぱり読んで欲しいから読んでください！！！

ざっくり、「ヤリマンはつらいよ」って話でした。（そうだったっけ？）

そんでヤリマンヤリマン言ってて気になったのでヤリマンの定義を調べてみた。

ヤリマン (Slutty bitch) は、性的にふしだらな女性。男性とすぐ肉体関係を持つ女性。（Wikipediaより）

ほーん。だってさ！

でさぁ、そもそも単純に「ヤリマン」って言ってもみんな違う人間なわけですよ。

結構それを無視されることが多いなって思ったりして。

そう、ヤリマンについては誤解が多いのである。

というかヤリマンってだけで勝手に誤解する人が一定数いる、って感じ？

なんかヤリマンらしい、って噂を立てられて（それはまぁ事実なんだけど）、

噂を知ったであろう殿方と初めてデートとか行った時に、

　「ほらほら、俺とやりたいんでしょ？」

って態度の人が居たりして…

え？？？？？？？？

いやわたしは好みじゃない人とはしないけど…。

あなたは好みじゃないんですけど…。

やる気が出たらするかもしれないが、その態度では出ないんですけど…。

ってことがあったりして。

あれなんですよね、

ヤリマンと痴女を混同している人が多いような気がしました。

（※わたし調べ）

ヤリマンならば痴女である、

痴女ならばヤリマンである…

これは成り立たないのである！！！

逆裏対偶の話じゃ無いんですよ！！！！

　※わたしは数学が苦手なので、ググってくれ

ヤリマンと痴女は別の存在です！！

いや、兼ねている人もいるかもしれない！！！！

この場合に使われるのは…ベン図だ！！！！！！

つまり、こう！！！！！

なにこの図…と思われたことでしょう

わたしもそう思っている…。

まあとにかく、一口に「ヤリマン」って言っても色んな人がいるのだから、

自分のイメージで勝手に決めてかからない方がいいよね、ってことを言いたかったんですよね。

お前の妄想の中のヤリマンを演じるつもりはねぇわ！っていう。

そうそう、さっきちょろっと書いたんだけど、

なんかヤリマンだからって常に発情して居て誰でも良いからやりたい！って人だと思われてるの？ってことがあってね。

その人と初めてデートしたら最後らへんに川原に連れてかれて、

　「ほぉ〜ら人気が無いよ〜」

　「ほぉ〜らコンドームもあるよ〜」

　「どうする〜？どうする〜？」

って言われたことがあって。

相手は全然手を出して来ないのよね。

なんやそれコントかよ。

相手は完全に待ちの姿勢で。

口先だけで欲情させて（？）、わたしが襲いかかるの待ち（？）って感じでした…。

いや無理じゃない？？？？？？？

帰宅したよね、もちろん。

アレはホントなんやったんやっていう思い出パート２ですな。

パート１はこれ↓

※図を描くのに一番時間かかったわい！！！！！

※最初タイトルが「石を投げたい」になってて、なんかただただ野蛮な人みたいだった

※つづくかもしれない
   つづきっぽい話↓