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前回は、婚活するとき最初にすることは、婚活は辛いものだと覚悟することだよ～という話をしました。 共働き共家事婚活を実践する我々には、もう１つすべきことがあります。それが、「共働き共家事夫でなければ結婚しないと覚悟する」ことです。 以下、想いがあふれて長文なので注意。 1.共働き共家事夫は希少生物またしても精神論かよ‥と思った方すみません。 でも、この覚悟を持つのはとても大事。私たちが求める共働き共家事夫は、全婚活男性の中でもそれなりに希少なので、婚活中に心くじけてうっかり「
前回までは、私の自己紹介を兼ねて、婚活遍歴やなぜ私が共働き共家事婚活にこだわるのか？を書いてきました。 今回からいよいよ、どうしたら共働き共家事夫と結婚できるか？について書いていきます！ 一切の希望を捨てよ婚活するとき最初にすること。 ズバリ、「婚活は辛いものだと覚悟する」ことです。 精神論かよ、と思いました？ そう、精神論です。だって、婚活で一番大事なのはメンタルだから。 自分が結婚したいと思える人と出会うまで、へこたれずに婚活を続けられるか？が大事です。 これは、共働き
前回は、私の婚活遍歴をお送りしましたが、 私が7年半にわたる婚活の間、ずっと「共働き共家事できる人」を探していたかというと、そうではないです。 むしろそう思ったのは最後の1年くらい。 今回は、なぜ、私がそんなに共働き共家事にこだわるのかを書いてみます。 早く具体的な婚活ノウハウを知りたい！という方にはすみません。 そもそもどうして共働き共家事婚活なのか？は大事なところだと思うので、あえて書きます。長文注意！ 1.共働き共家事育ちです私の両親はフルタイム共働きで、父と母は家
前回の自己紹介に続いて、私が婚活で共働き共家事夫を見つけるまでの婚活遍歴をつづっておきます。 婚活遍歴ダイジェスト婚活スタートから夫と出会って結婚前提に付き合い始めるまで7年半。 途中、転職活動中や交際中につき婚活を中止していた期間を除くと、正味6年と1か月。 出会った人数は105人、 かかった費用は有料マッチングサイトと結婚相談所合計で26万5,680円。 婚活時の私身長：163cm 体重：50kg 似ている有名人：自民党の野田聖子議員（支持者とかではありません念のため
自己紹介はじめまして。東大卒元婚活女子のあやめです。 婚活で、「共働きでも家事と育児は女の仕事」とか言わない、公平に家事分担できる男性と結婚する方法について書いています。 私が婚活を始めたのは26歳のとき。 それまでにも合コンや友人の紹介で出会いは探していましたが、 もともと、「30歳で出産→29歳で結婚→結婚前に3年間お付き合い→26歳で結婚相手と交際開始」という逆算プランがあったので、いよいよ本気出す、ということでマッチングサイトに登録したんです。 しかし、上手くは
