【作詞】 Firefly

Firefly @ Randall’s Islas

会ったことのない親友が言った

彼の街ではホタルはまっすぐ
舞い上がりながら光っていると

儚く強い光のラインを
ボクにも見せたいと

遠い街に住むボクたちは
お互いの声さえ聞かず
心を打ち明け合う

真夜中の街から
真昼の街へ
言葉と画像が
ふたりをつなぐよ

誰かの作ったスタンプでは
伝えられない
本当に大切なことは


大切な君に
ボクはこたえる

ボクの街ではホタルは綺麗な
水辺に止まり光っていると

暗号みたいなシグナルを
君にも見せたいよ

遠い街に住むボクたちが
この惑星で知り合えた
奇跡を祝福しよう

真昼の街から真夜中の街へ
おやすみダーリン
素敵な夢を

今夜もキミの見る夢を
ボクが守るよ
本当に大切なことを

ayame yamamoto on Instagram: "⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 過去に何度かDMのやりとりで 話題になっている ニューヨークのホタルのお話 日本のホタルは 水の綺麗なところに 住んでいるので ニューヨークに ホタルがいるなんて？と よく言われるのですが セントラルパークにも このアカウントの 主な撮影場所と言っても 過言ではない ランドールズ島にもいます ニューヨークのホタルは 水辺ではなく 芝生エリアに　 生息しているのです 地面から上に 舞い上がりながら光ります 最近、面白い話を聞きました ニューヨークのホタルは 1匹ずつ 舞い上がりながら光る 日本のホタルは 葉にとまって 一斉に光る うっすらとした　 日本のホタルの記憶を 思い出してみる 確かに、そうだったような？？？ こんなところにもお国柄が 夜の公園を歩いていると たくさんのホタルの光を 目にすることができるのだけれど 縦構図の中におさめるのが難しく この動画で視認できると良いのですが （このアカウントの一番最初の 投稿もホタルの動画で、そちらの方が 見やすいかも？） 先日、尊敬するお友達が セミの寿命について書いていて ふと気になったので ホタルのそれを調べてみました 　卵で１ヶ月（水辺の苔に）、 　土の中で１ヶ月、 　水中で９ヶ月の幼虫生活をして、 　成虫になって、地上で 　オスが約10日、メスは約14日 　というのが　ホタルの一生です。 ホタルを見る気持ちが 変わりそうです ホタルを見た人も そうでない人も 2023年の夏が 素晴らしいものになりますように Life is a gift. Just have fun. わたしの世界はやさしく美しい #newyork #randallsisland #firefly #ニューヨーク #ランドールズアイランド #蛍 #ホタル"

Instagramでは日米のホタルの
光り方について書いています。