そうしないとダメ?診断士業界のマナー話
組織の型にはまりたくない。
自分の力で世間の役に立ちたい。
そう思い中小企業診断士を目指しました。
しかし、どの世界にも「組織」が存在するもの。
診断士の世界にも様々な「組織」が存在します。
そして、多種多様なルーツをもつ幅広い年齢の診断士がいます。
診断士の多くが
・理解できる
・同じ方向を向いている
そういうものもあります。
一方で、若手診断士の常識は年配の診断士の非常識だと思われているものもあります。
そこで。
今回は私が今までに遭遇したそうしないとダメ?な診断士マナーの話を書きたいと思います。
このマナー、全てが正解とは限りません。
ただ、少し工夫することで狙撃対象(?)にならずに済むなら、私は別に逆らわなくてもいいのかなぁと思ったりすることもあります。
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■そうしないとダメ?な診断士マナー
【1.名刺を渡す時の上下】
これ、結構うるさく言う先輩診断士がいます。
確かに色々な見解があるとは思います。
しかし、日頃から下に出す癖をつけるのは良いことだと思います。
取引先や偉い先輩診断士の前で名刺を上に出すだなんていう暴挙に走らずに済むはずですから…。
【2.Facebook友達申請時のメッセージ】
これも色々な意見がありますよね。
ちなみに私の場合は、友達申請をして下さった人からメッセージのない場合は保留にしています。
何かの間違えで友達申請ボタンを押してしまった可能性も否定はできませんから…。
ということで。
ここから先は私自身も「そう?」と思ってはいるのですが、こだわる先輩診断士が意外といるマナーなので有料枠とさせていただきます。
※設定金額はいつも通り、お世話になった受験校で飲んでいた缶コーヒーの料金です※
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