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#診断士活動
先輩診断士は自分のことを覚えていないもの
中小企業診断士の多くは男性です。
つまり、一般的には
「診断士の男性は覚えてもらいにくい」
と言われています。
だからでしょうか。
診断士業界では「自分の顔を覚えてもらえるまで3回は自分の名刺を出すように」と言う先輩がいます。
私、その通りだと思います。
男性・女性に限らず、自分のことを覚えてもらうための手段を常に講じた方がいいです。
名刺を渡すのでもいい。
会ったら「こんにちは
●●ができる中小企業診断士が重宝される件
●●には色々なワードが入ると思いますが…
みなさんは「●●」に何が入ると思いますか?
想像がつきましたか?
ということで。
今回は
「●●=ファシリテーター」
として書きます。
ファシリテーターとは会議やプロジェクトといった集団行動がスムーズに進んで成果が出るように支援する人のことを指します。
中小企業診断士になってから3年目を迎えようとしている今、 ファシリテーターができる診断士が意外
「診断士1年目ブランディングに失敗する」話
診断士試験は12月末もしくは翌年1月上旬に合格発表があるため、4月くらいまでは色々な場で合格者(診断士1年目)の人に遭遇します。
まぁ色々な人がいます。
大企業にお勤めの人。
独立を考えている人。
様々です。
苦しかった試験勉強から解放され、これから1年間はルーキーとして色々な活動をするのだろうなぁ…
そう思うと応援したい気持ちが湧いてきます。
一方。
診断士1年目にしてブランディン